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2000年12月31日

◆付き合い

お仕事、一段落しました。なんとかなりました。
もう、あんな事は二度とごめんです(笑)。

卸先の分を作った後、お歳暮の分を作ってました。
我が家のお歳暮は、卵です。現物支給です。
方々に10キロ入りのケースを配ります。
卵で10キロって、何個か分かります?
だいたい、Lサイズで140~150個ですよ。
まぁ、近所付き合いがないと、さばくの大変でしょうね。

お歳暮配りも、毎年ついていかされます。
卵持っていくと、近況を聞かれて、非常に困りました(笑)。

卵を持っていき、餡子入り餅、神戸のお菓子、野菜などをぶんどって、日がとっぷり暮れてから家に帰る。まさに、我が家の年末の風景です。

ちなみに、家に帰ったら、にんじんが50本ぐらい入った袋があり、また、魚も貰ってました。
いや、おそるべし、近所付き合い、親戚付き合い、です。

Posted by mino at 06:10 | Comments [0]

2000年12月30日

◆早朝特別操業

休みがない、という畜産業の中で、卵屋の利点、と言えば、朝が遅いこと。
普通の仕事は、10時前頃から始めてもOKです。
なのに、明日は7時半から、卵採り。
すべて、自転車操業のせい。「卵が足りない→翌日分をちょっとつまむ」を繰り返した結果、結局、出荷の直前にまで採らなきゃならなくなりました。
こんな事、始めてです。ううう、「カンバン方式」顔負けのジャスト・イン・タイム。
「農産物の在庫調整は、タイムラグがあって難しい」というのを肌で感じてます。はい。
まぁ、明日が終われば、とりあえず、何とかなる(と思われる)らしいので、それを信じますわ。
あ~、胃が痛い・・・。

Posted by mino at 01:41 | Comments [0]

2000年12月29日

◆大出血

実家に帰りました。
バスに乗り遅れるという、大失態をおかしながらも、なんとか・・・。
やはり冬の日本海側は、演歌の世界です。
哀愁と世間の厳しさが、曇天と強風によって、醸し出されます。
いや、帰ってきた~、という気分になれます(笑)。

年末は忙しいのもありますが、それ以上に卵が不足気味で困ります。
今日も、午後なのに、卵を一人で採ってました。
普通は午前に採って、おしまいなんですけど、足りなくなっちゃって、またポツポツと産み出している卵を採っていたわけ。
しかし、その分、明日の卵を採っている訳で、当然、明日の卵も不足するわけ。え~ん。自転車操業だよ~(とりあえず、大丈夫そうですけど・・・)。
こっちは年末年始働いているけど、卸先が年始に休むので、その分、注文が多い。まったく、年末進行に追われるライターの気分。
印刷工場が休むから、こんな事になるんだー、ってやつです。
鶏さん、餌を減らせば卵産まなくなるけど、餌を増やしても卵をたくさん産んでくれません。
外の天気同様に気が重いです。

今日、お風呂から上がるとき、体重計に小指をしたたかにぶつけました。
しばし、痛がった後、何事も無かったように体を拭き、服を着て、髪を整えて、下を見るとびっくり。
・・・血の海でした。
いや~、小指の爪がはがれて、大出血してたんですね~。とーんと、気づきませんでしたよ。ははは。
もう、見たとたん、血の気は引くは、足は痛くなるわ、大変でした。
うー、恐るべし、日本海(関係ないか)。

Posted by mino at 04:02 | Comments [0]

2000年12月27日

◆ハイエナ

 文春新書の「新聞があぶない」(本郷美則)を読んだ。
 よくまぁ、これだけの内容を新書本一冊にしたものだ、というくらい、内容的に薄い(笑)。とばし読みで2時間で終わりまでいってしまった。今まで、戦前の文書や学術本を読んでいたせいか。元新聞記者だけあって、読みやすい、というプラスの評価もできるけど、なんか、物足りなかった。

 内容的にも、新聞という紙メディアと、インターネットを明確に分けているところが妙にひっかかった。「ちゃんと読もうと思ったら、印刷せざるを得ない」とか、インターネット情報の不確実さとかを訴えている。新聞が紙メディアから電子メディアへと変わる事を、かたくなに否定しているご様子。ここら辺、ちと頭が固い。
 私が思うのは、おそらく今後の新聞メディアは、紙と電子の2本立てになる、ということだ。夕刊の代わりに、速報性のあるインターネット情報が一つのパッケージとして売られるのではないか。もうそろそろ、インターネットのクレジットシステムが確立される。こうなると、有益な情報は、次々と有料化されるだろう。というより、有料化されることで、有益な情報が流れる、と言った方が正しいか。新聞業界もこれに倣い、一月、300~500円くらいで、情報を配信する事になるのではないか。もちろん、これに対して、新聞購読者には、無料で情報を受領する権利を与えればよい。
 紙メディアの方は、おそらく論評等の比重が今よりも重くなろう。速報性だけでは電子メディアにはかなわない。いまでもテレビに押されて新聞が読まれなくなっている状況なのに、インターネットでは、全く太刀打ちは出来ない。一秒単位のメディアに一日単位のメディアが勝るのは、垂れ流しではなく、選別し、加工された情報を流す事にある。
 しかし、こうした情報を作り出す新聞社の必然性として、秒単位で情報を集めている。これを生かすための電子メディアだと思えばよい。新聞社は、紙メディアと電子メディアの双方に跨ることで、効率的な会社運営が出来るのではないだろうか。

 しかし、その他の懸念には、共感するところが多かった。
 多くの既得権を持ち、政・官にめっぽう弱い。
 広告収入が増加する事で、批判力を削がれる。
 また、「大衆迎合」(しかし、これ自体、大衆とは乖離しているのであるが・・・)に過ぎて、情報の質が下がってきている。
 これらの結果、新聞情報への信頼が大きく揺らいでいる。

 今の新聞社を見ると、ハイエナを彷彿とさせる。
 大衆に疎んじられるのはまだ良いとしても、官僚に話を聞くと、小馬鹿にしている様子がひしひしと伝わってくる。ちっぽけな逆鱗に触れない限り、完全に飼い慣らせるものと思われている。
 集団で行動していないように見えて、群からはぐれた小動物を見つけると、一斉に飛びつき、群がり、骨まで食らう。センセーショナリズムは度を超し、たかっているうちに、最初の目的すら忘れがちになる。

 本当のジャーナリズムに戻るには、自尊心と責任感が必要となろう。
 ハイエナでなく、せめてオオカミにならなくては。
 大新聞にそれができるか。
 それとも、「高級紙」と言えなくなるまで、堕ちるところまで堕ちるか。
 見ものではあるけど・・・傍観者的な気分になれない。民主主義は良質な言論とワンセット。なんとか、「ゆでがえる」は避けて欲しいものである。

Posted by mino at 08:25 | Comments [0]

2000年12月26日

◆CPU

 文系頭の理解による、蘊蓄(うんちく)を一つ。
 ノートパソコンのCPUに関するお話です。つたない知識なので、間違いはご勘弁を・・・。

 CPUとは、パソコンにおいて計算処理をつかさどる部品。パソコンの性能を調べる上で、大事な指標の一つです。
 そして、この処理能力の早さを示すのに、クロック数というものが使われます。どれだけ信号の受け渡しが早くできるか、を示すもので、MHzで表します。
 私のパソコンは400MHz。私が買った時点(今年の2月)では一番早いものでした。
 その前のパソコンが75MHz、その前が16MHz、またその前が8MHzだったのを考えると、まぁ、化け物みたいに早いわけです。
 そして、現在では、ノートパソコン用のCPU、850MHzまで出てます。この一年で倍以上になった計算です。昔から考えると、まさにドッグイヤーですね。

 しかし、CPUの進化は、特にノートパソコンにとって、なかなか難しい問題があります。
 単純にクロック数を増やすと、消費電力が増え、発熱がおこってしまうからです。
 現在のノートパソコンを起動すると、「ウーン」という音がしますよね。あれはCPUなどを冷やすための小型ファンが発する音です。昔のPCはああいうのがついてませんでした。ただの自然冷却で十分だったのです。熱を持つと、パソコンの処理能力が落ちる一方、ファンはかさばるし、電気も食います。放熱対策は小型ノートにとって、一番頭の痛い問題です。
 また、消費電力の増加により、バッテリーによる駆動時間を減らしてしまうという問題もあります。
 ニッケル水素電池からリチウムイオン電池への変化(4年ぐらい前かな?)など、電池自体の進化もみられましたが、現在は、物理的に電池を大きくしてしのいでいる状況です。
 こうした制約から、デスクトップのCPUをノートに載せる事はできないし、小型ノートにはA4型のノートより若干遅いCPUしか載せることが出来ないのです。私の使っているノートはB5サイズですが、いまでも、600MHzが最高なのはこのためです。

 もちろん、対策も考えられてます。すべての面で先陣を切ったのはトランスメタという新しいメーカーのCPU、「クルーソー」でした。
 まず、彼らが導入したのは、CPUのクロック数を何段階にも制御できるシステムでした。速い計算が要求されるときだけ、最大のクロック数を実現するというものです。これは、インテルもすぐに追随しました。今年になってクロック数の進化が早かったのも、これのおかげです。
 また、クルーソーの特徴は、計算処理におけるソフトウェアの依存度を増し、CPUの構造を単純化する事で、その消費電力を大幅に下げることにありました。対するインテルも、超低電圧品というのを作って対応しようとしています。既製品のうち、低電圧でも動作するものを選別して製品化する、というやり方です。
 低電力化対策の王道は、回路を細くすることです。回路を細くすれば、低電力化、小型化が図れます(同時に、とんでもない設備投資がかかりますが・・・)。去年まで0.25ミクロンが主流でしたが、今は0.18ミクロン、そして、来年には0.13ミクロンプロセスが投入されます。先陣を切って、3月あたりにクルーソーの800MHzが出るらしいです(IBMの受託生産だそうです。さすがー)。

 こうした対策によって、閉塞感が漂っていたノートPCも、随分設計に自由度が出てきました。ある意味、今年はブレークスルーの年だったと思います。

 一般ユーザー向けでは、インテルvsAMD、モバイルノートではインテルvsトランスメタの開発競争。そして、インテルは、こうした互換CPUメーカーを振り切るためにPentium4を開発しました。さてさて、来年はどうなることやら・・・。
 しかし、こう言うの見てると、新しいパソコン、欲しくなるなー。

Posted by mino at 04:38 | Comments [0]

2000年12月25日

◆ニューエコノミーと情報革命

 昨日の続き。
 思うに、外来語の利点は、それまで概念化されていない概念を、「新しいぞ!」と広める所にあると思います。
 でも、新しさを宣伝する効果とは裏腹に、それが普及して行くにつれ、なんか、無茶苦茶な定義になりやすい。これが日本語化された場合よりひどい。
 たとえば、情報化社会に関係するもの。
 IT革命、情報革命、e-コマース、e-ビジネス、デジタルエコノミー、ネットビジネス等々・・・
 それぞれの定義は違います。でも、どれも「新しさ」に主眼が置かれるので、広まると共に意味が拡散しちゃって、訳が分からなくなる。

 ニューエコノミーという言葉もそうです。
 一般には近年の米国の長期の好景気の理由付けとして、挙げられました。
 だいたい次の2つが主に挙げられます。
 一つは、経済成長と低いインフレ・失業率の共存。
 もう一つは、「情報の完全」によるショックの低減と、景気循環の平準化です。
 いわゆる「ニューエコノミー論」です。

 が、これが日本に入ったら、どうなったか。
 米国経済の特徴が「ニューエコノミー」になってしまいました(笑)。
 具体的には、直接金融、情報通信など、アメリカ的なる儲かる話がニューエコノミー。
 すごいぞ、ニューエコノミー!って感じです。
 かくして、指している意味が、「なんか新しいこと」以外の何者でも無くなりました。
 外来語の拡散の典型中の典型です。

 「IT屋」がしたり顔で「だれも情報革命の本当の意味を分かってない!」と言いつつ、米国産直輸入の論評を、解釈を間違えるというフィルター以外全く通さず、日本にばらまき続けられるのも、こうした背景か。
 今年の「講義」が、まさに「情報革命によって、景気循環が平準化・・・」ときたもんだ。
 情報革命の敵は独占?イノベーションはベンチャーキャピタルによって賄われる時代?
 大企業に就職したがる学生に、慰問に来てやってくれー。

Posted by mino at 07:35 | Comments [0]

2000年12月24日

◆リセッション

 時事通信のホームページを見ていたら、次のような見出しがありました。
 「東南アジア経済が減速=一部ではリセッション懸念」

 別に私は国粋主義者ではないですが、こういう外来語にはうんざりします。
 リセッションとは、「景気後退」の意味。ここでは「景気後退期への突入」で意味は通るはず。
 普通の人に分からないようにするだけの外来語なんて、使ってどうするんだ、時事通信。

 しかし、経済に関するレポートなどで、この用語が「常識」になっているのも事実。
 いかに経済という学問を言葉通り「そのまま」輸入しているか示している例でもあります。

 ここ数ヶ月で、アメリカのリセッション、じゃなかった(笑)、景気後退が明らかになりました。
 景気循環は過去のもの、という「ニューエコノミー論」も主張されていましたが、彼らの意志とは無関係に、経済学の経験則は表れてしまいました。
 アメリカの金融の手綱を握るのはグリーンスパンというおじいちゃん。日本のバブルを徹底的に研究したことでも有名で、まだ楽観論は消えてません。
 しかし、アメリカの金融ブローカーは平均年齢で20台後半という若さらしい。仕事に就いてから、まだ景気後退を知らない世代です。「ニューエコノミー」を広めた世代でもあります。
 グリーンスパンが優秀とはいえ、彼の思い通りに手足が動くかどうか。

 幻想の理論と自己実現がまかり通る世界。
 経済は、その点で社会科学の王道です。
 ここにいかに「理性」を取り入れて、「科学」とするかも、社会科学の永遠の課題です。
 さてさて、アメリカは、どこに行くのやら。

 ・・・まぁ、「リセッション」なんて使う国が、米国を憂う資格は無いか(笑)。

Posted by mino at 04:32 | Comments [0]

2000年12月23日

◆ぜんざい

最近、自分のことを全く書いて無いことに気づく。
このページを広めていないのも、愚痴を書くためだったような気がする。

自分のこと?良いことはあまりない。
時が経つのを待っている状態。アト、3カゲツ・・・
かなり気張って、学校に行っても、2時間も持たない。

嫌なものは投げ出すタイプなのかも知れない。
いくらどうにもならんとはいえ、ここ数ヶ月で、よう投げた(笑)。ちゃぶ台ひっくりかえしたように。
その分のツケは払わんといかんけど・・・なかなか重い。

普段から低空飛行な分、気が沈むとよろしくない。
すぐ下には、真っ青な海が見える。きれいきれい。
その下の漆黒な闇も、えらくきれいに見えます(あぶねーな)。
周りに比べると随分とちっぽけなプライドに、これほど頼り切りの状態になるとはなぁ・・・。

 ・・・さて、久々に酒飲みました。弟と、弟の友達とですが。
 弟にまで、気を遣われるようになってしまってます(笑)。
 気の置けない人との酒ほど、楽しいものは無いです。
 「気にしい」な分、プライド系とか、「いじめる?」系と酒を飲むと、いつも自己嫌悪です。良くないです。
 なんで、金払って、こんな気分味わわなきゃならないの、と嫌になります。
 まぁ、無神経なのは認めるけどね、悪気のないことだけは、分かってね。
 う~ん、久々にうまい酒でした。
 あと、ぜんざいが、心に染みました。

ま、とりあえず、目の前の仕事を一つずつ、片づけていきます。
久々のポジティブシンキングな私です。頑張ります。
しかし、まー、単純だね~。

Posted by mino at 03:03 | Comments [0]

2000年12月22日

◆ADSL

フレッツ・ADSLのサービスが、始まりました。
下りの通信速度は1.5Mbps。普通の電話回線や通常使用時のISDNに比べて20~30倍の通信速度がアナログ電話回線で実現できます。ADSLモデムの売り切りも始まりそうですし、弟の研究室、とまでは行きませんが、法学部図書館のLAN並みの早さが家庭で実現できそうです。

しかし、これの導入へのNTTの対応といったらありませんでした。
実験回線の設置から、それを使って業者がサービスを開始するまで2ヶ月かかった話など、前から問題性が指摘されてました。
「自分たちの準備が整うまでは、ああやって時間稼ぎしてるんや」と言われていましたね。
そして、今回の公取委の「警告」で、一般にも知られるようになったわけです。

まぁ、NTTにも言い分はあるでしょう。
ADSLは、通常回線が使えるという利点もありますが、通話状態への脆弱性が大きく、たとえば通信局から遠いとか、回線が分岐している環境(マンションなど)では、思い通りの速度にならないらしいです。
それに対する「調査」が必要だったと・・・。

しかし、NTTがADSLでこんな事をせざるを得なくなった裏の理由として、ISDN戦略が関係しているようです。
さんざん宣伝し、普及に血眼になっているものですが、NTTは、これから、光ファイバー接続に一気に飛ぼうとしてました。
ADSLは戦略に入ってなかったんですね。
そして、ADSL、困ったことに、せっかくデジタルにしたISDN回線をもう一回、アナログの電話回線に戻す必要があるそうで、そうなると、ISDNは煽りをくらってしまうわけです。
NTTにとって、ADSLを邪魔者扱いするのも、頷ける訳です。

普通の独占なら「ははは、きたねーことしてるなぁ」と笑って見てられるのですが、インターネットの大事なインフラです。
この間にお隣の韓国ではADSLの契約が100万件を突破したそう。完全に水をあけられてしまいました。
結構、罪は大きいと思いますよ、NTTさん。

Posted by mino at 03:41 | Comments [0]

2000年12月21日

◆現役

 オリンピックから、はや数ヶ月。若い選手は当然、4年後を見据えて動き出しているんでしょうが、ベテランと言える人たちには、人生の決断が迫られる事になります。現役続行か、引退かです。

 陸上短距離の伊東浩司は保留とのこと。30歳の年齢はあっても、9秒、19秒台の夢がある。
 柔道の吉田秀彦は、現役続行決定。シドニーの右肘脱臼は「このままでは終われない」という方向へと導いたんでしょうか。

 一方、長井淳子は、引退らしいです。
 48キロ級の女子柔道の選手。田村亮子の陰に隠れてしまった、最強のNO.2。
 柔道選手らしからぬ美人選手としても有名でした。
 気が優しく、オリンピックではいつも本気で田村を応援していたそうで、そうした淡泊さが、ここ一番の弱さの原因だ、と言われてました。
 日本人の気風でしょうか、こういう選手は心に残りますね。
 まぁ、きっと彼女の本当の気持ち、心の葛藤なんて、誰にもわかりっこ無いでしょうが・・・。

 「気力が無くなる」
 昔は、単なる怠け心と思ってましたが、ここ数年で、やっとこの言葉の意味が分かるようになりました。
 私の場合は、単なる燃料詰まりでしょう。基本的に違います。ちゃんと前向いて走ります。
 ・・・前って、こっちだよなぁ?

Posted by mino at 04:56 | Comments [0]

2000年12月20日

◆スポンサー

 Windowsの乗せ変えを行って、つくづく感じました。
 はっきり言って、98と2000の差は歴然です。
 過去の資産とか特に無い限り、乗せ変えの利益は大きいです。
 まぁ、NT未対応の古いソフトが動かなかったりとか、i-link未対応だったりとか、起動時間が長いとか、多少の難点はありますが、OSとしての安定性はずっと高いです。もう、比べものになりません。
 あと、つけっぱなしにしとくとひたすら重くなっていくとか、すぐ止まるとか、そういうことが無くなる。OS変えたら、実質のパフォーマンスは、大幅にあがりました。

 meがどれほどのものか、乗せたことがないので分かりませんが、98と基本的に変わらないでしょう。

 ・・・が、なぜ、2000への評価が大きく無いのでしょうか。
 私には、マイクロソフトが困るから、としか、思えません。
 どこか忘れましたが、98系統を存続させているのは、例の独禁法違反対策だ、という話を聞いたことがあります。変な判決が出ても、そのときのOSは98とは別物、という論調だったかな。ま、どこまで本当か分かりませんけど・・・。
 そういえば、2000の発表の時、マイクロソフトの宣伝部長曰く「個人userが2000を買う必要は全くない」と言ってました。OSの発表で「買うな」というのを、初めて聞きました(笑)。
 また、最近、雑誌では、MEを買おう買おう、という記事ばかり。
 いかにすばらしいOSか、という宣伝記事がやたら多いです。
 最大のスポンサーなので、しょうがないかも知れませんけどね。
 確かに、次期OSの前に、2000への移行が進んだら、あんまり売り上げは伸びないかもしれません。
 でも、どっちも自社製品なんだけどなぁ・・・。

 来年には、98とNTは統合されます。windows95が出て以来のバージョンアップです。
 このときは、支障のない限り、OSの乗せ換えを強く勧めます。
 ま、このときは、マイクロソフトも「買え」と言うでしょうが(笑)・・・。

Posted by mino at 05:10 | Comments [0]

2000年12月19日

◆asahi

 朝日の「くらし」面は読み甲斐があります。
 今回の「新新聞」で、紙面強化が図られたところとして、ごく一部では有名ですが(ということは、有名じゃないって事か・・・)、なかなか力を入れていることが分かります。

 新聞を中心としたメディアの役割の一つとして、社会の「ひずみ」に光を当てることです。
 政治面ばかり見ていると、批判のための批判が多く、うんざりさせられたりします。しかし、「ひずみ」は、根をしっかりと持った批判。メディアとしても、いきいきと書いているなぁと、感じさせられます。

 一番良いところは、ただのお涙ちょうだい記事に終わるのではなく、法制度、行政、企業など、様々なアクターを考えているところ。新聞の「縦割り」について、改善が見られている点です。これは、強いです。

 よく、メディアに対する批判としては「対論が無いのに、批判ばかりしやがって」というのがありますが、これは、どうかと思います。江戸時代でもなかろうに、官僚国家に対して、対論はなかなか難しい。せいぜい、専門家の意見を紹介するぐらいしかできません。
 メディアとしては、もっと重要な仕事として、現場に立った、上げてもらえない意見に声を与えるぐらいで、良いんじゃないでしょうか。さらに、数字を出し、上からの意見を合わせて、「やっぱり、おかしいんじゃないの」という所を言う。これが大事です。
 ここをしっかりとやっている。やっぱり、調査系の記事は、朝日が一番強いと思わせる理由であります。

 朝日の批判ばかりしていて、朝日嫌いと思われても心外なので、ちょっと良いところを上げてみました(笑)。

 でもなぁ、あの、「大学入試に良く出る新聞」というのは、どうにかならんかね、広告部?
 あれじゃ、「朝日には3つ新聞がある。小学生新聞、中学生新聞、高校生新聞だ」って、野次られても、しょうがないぞ・・・。

Posted by mino at 04:42 | Comments [0]

2000年12月18日

◆安全保障

 大した論点もないときに出てくるところがどうかと思いますが、なんか最近騒がしいです。

 土井さんの「護憲勢力で1/3を」というもの、横路さんの「鳩山党首が改憲を言い続けるなら、辞任を」というもの。旧社会党系議員が賑わしています。
 社会党=女性=平和=護憲という、なんか時代遅れというか、安直なイメージづくりにはどうかと思うけど、社会党再生には不可欠なのかもしれません。
 しかし、民主党の方は安全保障の政策が全くと言って良いほど、まとまっていない党なので、この軸が強調されると、非常に困ったことになります。
 もともと反自民、政権奪取を旗印にまとまった党ですから、仕方ないのかもしれません。

 私は安全保障を比較的重視する国民の部類に入ると思いますが、護憲改憲論争には、あまり賛成ではありません。
 もちろん、改憲が望ましいです。
 でも、改憲しないことの不利益がそれほど大きいとは思いません。
 この時代、こんな古めかしい、日本特有のイデオロギー論争で、野党がバラバラになっちゃう方が、よほど不幸です。
 鳩山さんも原則論を引っ込め、現実的な政策のみを追求してほしいです。
 たいていの政策なら、解釈でなんとかなります(笑)。しばらくはそうした方がよろしい。
 本当に2大政党になることがあれば、その時にまた考えてください。

 ただ、問題なのは、与野党の政策軸というのがあまり見えていない状況にあることです。
 日本だけでなく、アメリカなどもそう。どの党が政権とっても、あんまり政策が変わらない。
 それは当然です。国家の政策理論であるイデオロギーが無くなったんですから。
 で、日本で出てくる議論が「アメリカ」と「憲法」なわけ。これが日本のイデオロギーとして、まだ残っているんですね。
 土井社会党の活路もここにあるんでしょう。

 う~ん。既得権益vs権益排除、ぐらいの軸で、なんとか維持できないかなぁ。

Posted by mino at 02:06 | Comments [0]

2000年12月17日

◆問題

 いやはや、呆れるばかりです。

 win2000への移行も一段落し、また日常、あるいは平凡な日々に戻ったわけですが、パソコン以外でも私を悩ませていた事がありました。
 MDラジカセがやたら調子が悪かったことです。
 MDは問題なく認識するけど、最近、ついにCDを認識しなくなりました。
 これではMDへのダビングができません。

 う~ん、ついにお亡くなりか、まぁ、年代物だからなぁ、などとあきらめていましたが、CD-Rのメディアのほこりをブロワーで取っていたとき(焼く前のCD-Rのほこりは大敵なのよ)、ついでにCDプレーヤーの機動部にもバフバフ吹きかけてやりました。MDプレーヤーのCD部分は、上部に付いた開閉式のやつ。結構ほこりがたまっていたので、もしかしたら動くかなぁと・・・。

 そしたら、何の問題もなく、動くようになりました。

 いやぁ、良かった、良かったと、思いつつ、手に持っていたCD-Rメディアを見て、考えました。
 以前から、このCDプレーヤーはCD-Rを認識しませんでした。
 「CD-Rを買って、焼きまくってやる!」と密かに考えながらCD-RWを購入した私には、ちょっとショックな事でしたが、安物のCDプレーヤーには良くある話だそうです。CD-Rのメディアは、ご覧になった方はわかると思いますが、青っぽい色をしていて、普通のCDより暗く、レーザーおよびその受信部の性能が悪いCDプレーヤーには認識できないのです。

 ・・・もしかすると。

 そう思った私は、カメラ用のレンズふきで、無造作にレーザーのレンズをふき、昔焼いてそのまま放置していたCD-Rを入れてみました。裸で放置していたので、埃まみれのメディアです。

 入れてみると、認識するじゃないですか。パティ・スミスがちゃんと歌ってます。

 なんじゃ、そりゃ~。くそ~。こんな事ですべて解決するとは思わなかったよ~。
 うれしさ半分、「動かない」と決めつけていた自分に呆れてしまいました。もう少しで、MDプレーヤー自体、捨てそうなところでしたし、CD-Rもちゃんと活用できてませんでした。

 まぁ、世の中、こんなもんか。考えてみりゃ、「またやっちゃった」という方が正しいかな(笑)。
 まだ、モノだから良かったんですね。気づくのが遅くても、機会費用以外の損失は無いから・・・。
 う~、また嫌なこと思い出しちまったい(笑)・・・

Posted by mino at 05:53 | Comments [0]

2000年12月16日

◆戦前の朝日新聞

 相変わらず、戦前の新聞を読んでます。
 読んでいるのは、「大阪朝日新聞」。何でも良かったんだけど、縮刷版が赤いハードカバーだったのが気に入ったという、どーでも良い理由でこれにしました(笑)。
 
 戦前とはいえ、39年ともなると通信技術は十分発達していました。だいたい、欧米の出来事は2日遅れで伝えられますし(1日に起きた事が3日付けの新聞で記事になる)、写真も電送されていました。ちなみに一面にある「朝日新聞」のロゴも今と全く変わりません。
 違いと言えば、旧漢字が多いこと、漢字にフリガナが打ってあることが多いこと(これは助かります)ぐらいでしょうか。いかにメディアとしての新聞が進歩していないかが分かります。

 「よしりん」が耳にタコができるほど主張している通り、戦前の朝日新聞は、他の新聞と同様、なんというか、とても右寄りな構成になっております。
 あまり検閲関係には詳しくないので分からないんですけど、嫌々やっているという感じではありません。しかも体制的というよりは、強硬論から現政策を批判している部分も見受けられ、社説も軍部以上の態度をお示しになっておられます。でも「天声人語」に「ナチ大会に軍部が日本代表を派遣した意義は大きい」とか、「イギリスはただ猛烈に押しの一手でやっつければそれで良い」とか日本外交の弱腰を嘆いているのを見ると、さすがに引きますね。

 ちまたでは戦前の「世論」への批判はあまりなされませんが、当時のナショナリズムは現在の中国以上のものがありました。マスコミなどは「人民被害者観」と言ってはちょっと言い過ぎかもしれませんが、とにかく政府、軍部=悪者、市井の人=被害者という歴史の組み立てをしています。でも、世論が戦前を作り上げた部分は無視すべきものではありません。ポーツマス条約の際の日比谷焼き討ち事件は、アメリカに脅威を与えるに十分なものがありました。また、軍部の勃興も市民の支持に正統性があることも否定できません(今のパキスタンなどと一緒です)。制限はあったとしても、日本が民主主義をとっていた事も無視できない事なのです。

 まぁ、こうした反省から、朝日が今のような論陣を張ったと考えると、理解できるんですけどね。「悪魔」と「天使」は互いに似ていて、人間から最も遠いですから。
 中国型ナショナリズムと日本型無関心が似ているのと同じですわ。

Posted by mino at 12:16 | Comments [0]

◆「出身者」

 そうか、琴光喜は鳥取にゆかりがあったんだ。
 「琴光喜、鳥取県庁を訪問」というニュースで、初めて知りました。
 どうやら、鳥取城北高校出身らしいです。
 
 佐渡ヶ嶽部屋と鳥取県は縁が深いです。まぁ、現親方(元横綱琴櫻)が鳥取県倉吉市出身というだけなんですが、スカウトにも熱心だったらしく、昔から鳥取県出身の力士はほとんどここの部屋出身でした。
 それも今や昔。現在鳥取県出身の関取はいません。
 それどころか、相撲取り自体がいないらしい。
 ちなみに、琴光喜は出身地で言えば、愛知県です。どうりで気づかない訳です。
 まぁ、細かいことは良いとして、鳥取県の星が出て、うれしい限りです。
 ニュース曰く「片山知事は、三賞トリプル受賞のお祝いとして琴光喜関に、鳥取県産のハム詰め合わせをプレゼントした。」だそう。う~ん、ちゃちいし、なんか短絡的。
 ・・・マサカ、コウヒジャナイダロウナー。

 琴光喜と似たようなケースに、アントラーズの中田浩二がいます。
 かれは、小学校3年から中学校3年まで米子にいました。
 義方小→後藤ヶ丘中だったかな?
 その後、帝京高校と進むわけですが、そんなことはどうだって良いです。我々にとっては、米子で暮らしている事が大事なんです!

 このおかげで、米子にはアントラーズファン、じゃなくて、中田ファンがたくさんいます。米子で中田といえば、浩二です。
 「私は中田とこういうつながりがある」
 「中田と話したことがある」
 「中田と写真をとった」
 など、いろいろな自慢話も聞けます(笑)。
 中田の後援会を作ろうという動きもあり、なかなか、ほほえましいです。

 両方とも頑張って、鳥取県民の心の支えとなってあげてほしいです。

Posted by mino at 03:58 | Comments [0]

2000年12月15日

◆移行

 やっと移行が終わりました。思ったより大変でした。
 パソコンに標準添付されてたソフト群を入れられなくなったのは寂しいですが、まぁ、普段から全然使ってなかったし、ハードディスクの空き容量が増えてよかったかもしれません。
 このOS、やはり安定してます。WIN98とはえらい違いですね。
 メモリが足りないせいか、ハードディスクへのスワップが起こるのが玉に瑕なんですが、それでも、98に比べると格段に良いです。
 ユーザーリソースに悩まされない、というのは良いものです。

 私がパソコンと格闘している間に、アメリカ大統領も正式に決まりました。こちらの移行手続きも、私のOS以上に大変でした。
 「人柄のブッシュ」。アメリカという国は、能力主義というイメージがあっただけに、人柄がここまで大きく作用するのは意外でした。こう言ったら失礼かもしれませんが、なんかあんまり能力的にぱっとしない。ただ、周りの人間は多士済々です。
 こういうリーダー像は東洋的イメージがあります。漢の劉邦、蜀漢の劉備。毛沢東、小渕恵三なんかもそうですね。「この人の下なら仕事がしたくなる」というタイプです。たぶん、クリントン型リーダー(能力はあっても人格が・・・)に対するアンチテーゼーがあるんでしょうが、アメリカでこういうリーダーが認められれるのは意外でした。強いリーダーシップを必要としない状況も、彼が大統領になるのを許したのでしょう。
 ひどくもめた選挙であった分、ブッシュが勝った方がアメリカにとっても良かったと思います。ゴアと「挙国体制」がちょっと相性が悪そうですからね。
 個人的な関心は、事象的には、対中政策と軍事戦略。あと、下り坂経済の運営と、それに連動してしまう通商政策がどうなるかです。でも、それ以上に関心があるのは、これらに対しどのようなリーダーシップをとり、人々がどのように反応するのかということ。とても楽しみです。

Posted by mino at 18:20 | Comments [0]

2000年12月14日

◆乗せ変え完了!

 いやぁ、やっと一段落です。
 win2000への乗せ変え、結構大変です。

 BIOSを変え、
 OSをインストールし、
 ドライバを交換し、
 ダイアルアップの設定をし、
 OSの修正モジュールをダウンロードし、
 アプリケーションを入れる。

 これだけの作業なので、一日がかりでした。
 しかも、スムーズにいかないのなんの。
 メールソフトもバージョンアップをしていて、バックアップと合わず、前のメール群を取り込むのに一苦労。

 まだ、作業の途中ですので、頑張りますわ。
 これからはアプリケーションソフトのインストール&win2000で動くためのプログラムのダウンロードという繰り返し。
 うー。面倒くさいー。

Posted by mino at 10:12 | Comments [0]

2000年12月13日

◆どんずまり

 今日はフロッピーディスクに用事があって、久しぶりに使っていると・・・フリーズ(泣)。
 「しょうがないなぁ、この腐れパソコンはぁ」と、電源を切って再起動し、(スキャン付きで、異様に時間のかかるやつ)またFDを認識させようとすると・・・フリーズ(怒)。

 どうも、USB関係もイカレテイル。
 5回ぐらいフリーズさせて、やっとあきらめました。

 近々OSを更新する予定なので、直す気にもならず、今日は学校のパソコンで作業中。わざわざFDドライブを使いに(笑えねーよ)。
 もう、この関係でどれだけ時間を失っている事かとおもうと、むちゃくちゃ腹が立ってきます。

 くっそー。まってろよー、いまにまともに仕事してもらうからなー。ちくしょー。

Posted by mino at 17:45 | Comments [0]

◆Windows2000

 ・・・の導入を検討してます。
 やはり問題はUSERリソースと不安定さ。
 出荷状態で50%台しかuserリソースが無いのを(考えてみたら、鬼のような話だ)、なんとか76%にまでして動かしていましたが、クラッシュを機会にいっそ乗り換えようかと。
 毎日のように青い画面を見るのも嫌ですしね。 

 今日はwin2kの導入について、色々調べていました。
 ・スペック的に少し苦しいこと(特にRAM)。
 ・導入には色々準備が必要なこと。
 ・ほとんどの所有ソフトは、なんとか動作すること。

 などがわかりました。
 導入にBIOS設定とか、専用のドライバとか必要なのには、ちょっと驚きましたね。
 plug and playというわけにはいかないようで、なかなか面倒くさいです。

 この手の情報はさすがにインターネットでゴロゴロ転がってます。
 「別機種の新しいドライバを使う」とか、ちょっと遠慮したい情報まであります(笑)。

 さてさて、うまくいくのやら・・・。楽しみだなー。

Posted by mino at 03:34 | Comments [0]

2000年12月12日

◆世も末

 20世紀もあと一ヶ月。西洋人の暦にどれだけ意味があるかの議論は別として、また、ホントの境はこの時期なのに、だれも「ミレニアム」なんぞ口にしなくなった摩訶不思議さも別にして、少なくとも一つの区切りではあります。
 そして、さすがにこのミレニアムを振り返る、という広大な主題は無いにしても、20世紀を振り返るくらいの事は良くやられてます。20世紀の10大事件。NHK「その時歴史は動いた」がやってました。まぁ、中西輝政が出てた以外は新鮮味に欠けた番組でしたけど・・・。

 さらに、その番外編で、ある人に女性問題や映画などで3つ選んで頂く、というコーナーがあったけど、作家の誰かが選んだ「20世紀の3大演説」・・・
 毛沢東、三島由紀夫、田中正造。
 おーい、勘弁してくれー。誰だー。こんな化石みたいな人間を呼んだのはー。田中正造は許すとしても、人民の国ということに意義だとー。ふ・ざ・け・る・なー。アメリカかぶれじゃないけどさ、ケネディーとかキング牧師の方が、20世紀と冠するには、よっぽど大事な演説してると思うよ、絶対。

 客観と主観が入り交じる、人間としての行動を、さらに人間が分析する事の面白さでしょうね。化石も「物語」に酔えば、生き続ける事ができるのが、社会科学ということか。

 人としてといえば、新庄。よう分かりませんわ。契約のためとはいえ、あれだけ周りを翻弄させる必要があったんかなー。阪神ファン、喪失感で一杯でしょう。「やっと思い通りの職場が見つかった」みたいな発言に、掛布が怒ってました。後日談でどんな経過をたどったか分かってくるんでしょうけど、結局、「まずいやり方」という評価になりそうな気がします。やはり日本は根回し社会。これから伊良部キャラ扱いされなきゃ良いけどなぁ。見た目も性格もどっからどう見ても怪しいし(ついでに、野球選手の服装というのは、どうにかならんもんかな。ちょっとセンス悪すぎです)なぁ・・・。まぁ、ヤクルト、横浜に行くよりマシ、と考えて応援するのか、マスコミの扱いが楽しみですわ。

 21世紀は「化石」と「宇宙人」の時代かぁ?多様性って、こんな事を言うわけ?

Posted by mino at 02:18 | Comments [0]

2000年12月11日

◆パソコンその後

クラッシュしたパソコンのその後。
とりあえずのところ、ほぼ問題なく動くのですが、少々異常が残りました。
①イリアが地球病に未対応(笑)(イリアで落とす意味がほとんど無いやん!)
②解凍ソフトに異常発生(dll入れ替えでとりあえず正常化?)
③デスクトップを中心に表示異常
などの問題です。
現在、メールを中心にバックアップをとっているところ。
まぁ、動かなくなったら、再インストールします。とほほ・・・

Posted by mino at 07:29 | Comments [0]

◆冬のお菓子

 だいぶんクリスマスムードというのが高まって来ました。
 百貨店に行くと、赤と緑と白の世界。
 百貨店はおろか、コンビニに行っても、スーパーに行っても、何らかのクリスマスの曲が流れてきます。
 年の瀬の雰囲気が、人をこうさせるのか知りませんが、なんか、ちょっとおかしいなぁと感じるのは、私だけなんでしょうかね?

 さて、クリスマスで儲かるのは百貨店だけではありません。ケーキ屋もそうです。間違いなく、かきいれ時です。
 実家が卵屋だったので、舞台裏覗けたりしたんですけど、もう、大忙しですね。戦場そのものです。
 我が家もつき合いでケーキを買ってました。計3個。卸しているのが3件だから(笑)。
 いくらクリスマスと言えど、丸ケーキ半分以上のノルマがある家も、そう無いでしょう(笑)。
 昔は子供がいたから良かったんでしょうが、2人だけだと大変らしいです。「食いに帰らないか?」などと言われます。
 
 超甘党で知られている私ですが、生クリームはきつくなってきました。寄る年波には勝てないようです。
 大好きはソフトクリームも、こう寒くなるとなかなか食べる気がしません。
 んで、この時期、一番のお気に入りはというと・・・タルトです。
 ケーキみたいに重くないし、皮のサクサク感がたまりません!

 神戸にいたときは、阪急六甲を下ったところにあった「Tea Time」のタルトが好きでした。
 味は絶品。申し分ありません。ただ、ちぃと高いのが残念。3~400円はしてしまいます。
 それでも六甲に用事があれば、今でも毎回買って帰っているんですけどね。

 それで京都ではどこで買っているかというと・・・「Le Petit Mec」というパン屋さん。
 ココはパンも美味しいんですけど、タルトもまずまずおいしいです。
 おまけに値段が安い!一個180~250円ほどで買えます。種類も多いですしね。
 場所は今出川大宮。セブンイレブンの向かいにあります。
 ここはカフェにもなっていて、中で食べることもできます。小さな店(確か席は4×3席しかない)ですが、飲み物も安く、お勧めです。

 おいしいタルトとおいしい紅茶。う~ん。やっぱ冬はこれでしょ。

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2000年12月10日

◆クラッシュ!!

 パソコンが・・・壊れた(笑)。
 嫌な予感はしてたんですよね。窓の手とか使っていじくってましたから。
 ただ、誤ってビデオをたくさん立ち上げフリーズ→勝手に再起動→クラッシュ、というもの。直接的な原因では無い、と思います。

 しかし、バイオになって初めてのクラッシュです。焦りました。
 唯一立ち上がったDOSプロンプトでスキャンディスクをしてもダメ、ときたので、「これは、リブートかなぁ・・・」などと考えてました。
 そして、諦めつつ待つと、半壊ながらセーフティーモード立ち上がった!これは嬉しかったです。

 結局、ウィンドウズのヘルプを見つつ、レジストリを復旧させたら、なんとか直りました!うひょー、レジストリなんて、初めて触ったよ・・・。スタートアップ等、変なところの設定が少々狂っているのがご愛敬です。何故かUSERリソースが4%も増えたのは、怪我の功名?こわいなぁ・・・。

 とにかく、このOSはいい加減嫌気が差します。先代より動作が不安定。あと、多機能性ばかり追いかけて、利便性や安定性がほっとかれたまま。 だいたいね、初心者がこういう状態になったらどうすんのさ。高い金払って直すんか?
 どっかで聞いた話に「新古典派の理論では技術革新が内生化されてない。独占こそ技術革新の原動力だ」などというのがあったけど、消費者を無視した技術革新っていうのも、効用が低くて困りますわ。
 というわけで今日一日を随分無駄に使ってしまいました。とほほ・・・。

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2000年12月09日

◆大根

 行って来ました。千本釈迦堂の大根焚き。
 いやぁ、千円するんですね。食べるのに。田舎育ちのせいか、イベントの大鍋と聞くと、タダだ、と条件反射的に考えてしまうもので・・・。
 そのまま帰るのももったいないので、もちろん食べて帰りましたよ。

 大根焚きの効能(?)は、諸病封じ。千本の方の起源は良く分からないのですが(スピーカーでは釈迦が悟りを開いたのを記念して・・・とか言っていた様な気がする)、一番有名な了徳寺の大根焚きは、親鸞上人に振る舞ったのが始まりだそうなので、同じものと思われます。

 効能が効能だけに、少々お年寄りが多い祭りでした。
 境内には大釜と席が設けられていました。大釜は直径1.5メートルぐらいのが3つ。
 もらいに行くと、「若いお兄ちゃんやから、大盛りにしてあげるわ」と、おばちゃん。
 「珍しいなぁ、夕ご飯いらんくらいにしてあげるわ」と別のおばちゃん。やはりココは関西です。

 大根焚きは醤油味。中には大根と油揚げが入ってました。
 私の場合は5,6個大根が入ってましたが、これは、大盛りだからでしょう(笑)。
 結構甘いのが昔風ですね。でも、なんかぜんざいっぽい味がしたのは、三温糖でも入ってたからか、私の舌がよほどおかしいのか。
 昔は聖護院大根を入れていたらしいんですけど、数の確保が難しく、近年は青首大根になったみたいです。ちょっと残念。
 ちなみに、売ってあった生の大根は立派な聖護院大根でした。

 本堂は鎌倉時代の創建当時のもので国宝。最古の仏堂建築といわれます。西陣にあって、よくまぁ、応仁の乱をくぐり抜けたものですね。
 あと、有名なのがおかめ像。良妻の鏡らしい。
 個人的にはおじゃる丸のお亀姫に見えて仕方なかった(笑)。

 今日、明日は了徳寺の大根焚き。こっちは700円らしいです。
 気が向いたら、行くことにします。

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2000年12月08日

◆冬

 京都の冬は趣深いですね。

 日本海側というのは、冬型になると、ほぼ間違いなく曇ります。
 ちょっと強くなるとなると、冷たい雨が降ります。
 もう少し強くなると、今度は雪が降ります。
 私の原風景としての冬は、荒れる日本海、どんよりとした空、そして強い風です。
 冬=耐えるもの、です。
 趣深いと言えば深いかもしれませんが、ちと暗いですな。

 神戸は冬型になるほど、どかんぴーでした。
 風は強くなっても、晴れているぶん、暖かい。「六甲おろし」などという表現もありますが、弓ヶ浜半島を吹き荒ぶ風の方が断然強いです。
 瀬戸内海は・・・いつも穏やか。
 あと、ルミナリエ等、あつあつスポット多すぎ!(←大人げない・・・)
 というわけで、一度だけ大雪が降った日以外は、なんか拍子抜けする所でした。

 そして京都はというと・・・米子と神戸を足して2で割ったような天気です。
 冬型になると、それなりの風が吹き、晴れと曇りと時たまちょっとした雨を繰り返す、というもの。
 また、強い冬型になると、雪が降り、道路がうっすら白くなるなど、関西人の言う「積もる」状態になります(私は認めないぞ!)。 
 そして、年に1回くらい、本当に積もります。
 ちなみに京都人に騙されるのか、米子人の多くは「京都の底冷えは寒くてつらい」と思ってます。
 ええ、間違いなく米子の冬の方が寒いです。あたりまえやん!いくら放射冷却言うても、ほぼ同じ気温なら風が強い方が寒いに決まっとるやろ!

 ・・・えーと、少々取り乱しました。寒さ自慢じゃ無かったんだ。なんだっけ、趣の深さでしたね。
 というわけで、京都の冬、というのは、程良く冬の風景&趣を感じる事が出来るわけです。

 まぁ、こうした京都ですけど、個人的に興味引かれるのは大根焚きですね。いつも食べ物ばかりですいませんが(笑)。
 昨日、今日と、千本釈迦堂で、また明日、あさってと了徳寺であります。
 了徳寺の方が有名ですが、釈迦堂の方もNHKが全国ニュースでやっていた模様です。
 千本はすぐそこですし、行ってみようかな・・・。

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2000年12月07日

◆日々、勉強。

 写真とは奥の深いモノ也。

 先日書いたとおり、私はCONTAXのTVSというカメラを買いました。
 ちまたで言う高級コンパクトカメラという部類に入るもの。バブル直後は結構売れたらしいけど、最近はあんまり人気のない市場です。
 それで、現行機種とそれほど遜色無い中古品が出回っているので、それを買い、多くの人を虜にした、カメラとやらを使ってみようと思ったわけ。

 まぁ、時代に逆行している、といえばそうでしょう。
 巷で今ブームなのは、一眼レフとデジカメです。
 でもねぇ・・・。

 一眼レフ。確かに写りは良いよ。でも、よう分からんボタンがたくさんあるし、なによりでかくて重い。毎日あれを持ち歩く気になれんよ。
 観光なんかでよくEOS-kissとかを持ち歩いているおばちゃんとかいるけど、ああいうのと同じに見られるのも、恥ずかしいし・・・。んで、パス。

 次に、デジカメですけど、迷いましたが、一番嫌だったのが肌色の再現力でした。何でかよう知らんけど、顔色が悪くなるの多いんですよね。ちゃんと良い機種確かめて買えば良いんだろうけど、趣味にするなら銀盤の方が良いなぁ、と思って。

 んで、金銭的に残ったのが高級コンパクト(中古)になったというわけ。
 レンズは良いし、絞り、ピント、露出補正がマニュアルで出来る(何言っているのか分からないかもしれないけど、要は、一眼レフと同じような表現力を持っているわけ)。それである程度携帯性があり、世間的にはただの古いコンパクトカメラとして認知される(→バカな事がしやすい)。なかなか重宝します。

 ただ、重宝するんですが・・・腕がついていきません(泣)。

 先日、初めて現像の結果を見たんですが、思った通り写っていないのが多く、愕然としました(笑)。
 手ブレは論外としても、まだ絞りの感覚が分からないのが、一番の敗因。
 
 絞り、というのは、レンズの口径を変えて、深度を変える機能のこと。目が悪い人(=ピントが合わせられない人)が、目を細くすると字が見えるようになりますよね。あれと同じで、ピントの合う距離の範囲を深くするか浅くするかの調整をするんですよ。それが上手く出来ないの・・・。
 ちなみに、ズームをかけると絞っているのと同じ効果になることを初めて知りました。とほほ・・・。
 
 あと、巡光、逆光など、光の利用法も分かりませんね。露出補正なんて、まだ触れたくも無いです(笑)。
 こうやって、難しいのをマスターしていくのが、おもしろさなんでしょう。奥が深いです。

 マニュアルを読んで無かったのも悪い。
 さりげなく曰く「絞りをF3.5~4にセットすると、レンズの焦点距離が28mmのとき画面周辺の光量低下が見られます。F5.6、またはさらに絞って撮影することをおすすめします」
 ・・・そ、そうなの?すいませんでした・・・ 

 まぁ、私の場合は一眼レフ持って、三脚持って、露光計持って、フィルター持って・・・というのにはならないでしょうが(んなの、面倒くさい)、なんとか手持ちのカメラを使いこなせるようになりたいですね~。

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2000年12月06日

◆デジタル、アナログ、

 また、スキャナの話。
 どうも、性能的に中途半端で困ります。

 私が欲しいのは、ホームページに上げるのに、デジカメの代わりとなるスキャナ。
 安いのでよい。色さえきちんと表現してくれれば。
 神戸大学の時は、学校にスキャナがあった。これが、京大には無いの。法学部、金無いの。あっても、スキャナを導入するより、台数増やす方がずっと先(泣)。
 候補は3つあるんだけど、未だに用途を絞り切れていないので、迷ってますです。

 その過程、調べてみて知ったことで、35mmフィルムというのは、大体2000~3000dpiくらいの表現力があるそう。デジカメで言えば、1000万画素といったところ。
 ということは、もうちょっとすれば、デジカメも銀盤カメラに追いつく、ということになる。
 もちろん、色彩、電池容量、メモリ容量など、クリアしなければならない問題も多いけど、あと数年もすれば、普通のカメラと同等のデジカメが出てくることになる。
 デジカメの記録メディアを持っていって、現像してもらう時代ももうすぐ来る、もしくは、家庭で気軽にプリントできる時代が来る、ということか。う~ん、それはすごい。

 そうなるとアナログの銀盤カメラはどうなるんだろうか。第四の感色層なんて言ってる場合じゃないや。レコードと同じ道を進むのだろうか。
 撮り易さという点では、デジカメの方がずっと優れているからなぁ。

 森内閣かいぞー。
 額賀さんかそこらの人が、ITを「あいてー」と言い続け、失笑を買っていた。
 ううむ、彼らも銀盤カメラだよなー。大丈夫かな、あいてー政策は。

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2000年12月05日

◆神か、人か、

 最近の医療ミス報道の多さには、辟易してしまう。
 しかもこれが、最も信頼性の高いと言われる大学病院から出てくるもので、急な増加、となると、氷山の一角以外に解釈できそうもない。それを思うと、手術はおろか、入院だってしたくなくなる。

 「神様か・・・神様だったらいいなァと思うこともあります。私たちも一所懸命なんですが、どうしてもミスは出てしまう・・・。神様のように完璧に人を直せたらと思うんですが、私なんかいつも患者さんを診ながら、内心、ガタガタ震えているんです(「Monster」、テンマの台詞より)」
 道義的に言えば、医者の出すミスには、許容出来るミスと許容してはならないミスがある。それを分けるのは、上の台詞のような、慢心を避ける心掛けであろう。そして、慢心から来るミスは出来るだけ少なくしていけば・・・ということになる。

 しかし、普通の医者がテンマのように振る舞い続けていられるかと思うと、大きな疑問が残る。上の台詞の立場も、また別の「神様」だからである。

 慢心は、医者の持つ、創造者として性質から来る本質的なものである。
 治癒力を強化するという東洋医学思想ならともかく、西洋医学のやり方は、まさに創造者の如くである。
 また、既にあるものを壊すのには、責任が発生しても、壊れようとしているものを壊しても、あまり責任は無い、という錯覚。それが生じやすい。
 さらに、生命への思い入れも、何人も患者を診て、また、そのうち一定の割合で死んでいくのを見るにつけ、だんだん無くなっていくのだろう。
 どっちにしろ、自分を患者という「人」から遠ざける効果としては十分である。そして、(逆説的だが)それは医者が「人」である以上、避けられそうもない。

 そう、問題なのは、医師個人の慢心ではなく、慢心を許容しないシステムなのである。

 「人」は間違いを起こす。その間違いを組織として起こさないよう、チェック体制等の管理システムによって、「人」でも、簡単には間違いを起こさないようにしている。慢心もまた「人」の持つ間違いの一つであり、それを認めざるを得ない職場では、それを所与のものとしたシステム作りが不可欠なのである。

 「自分は神だ」という慢心を持つ「人」が正確に働けるシステムを作ること。お偉いさんのお医者サマは、ほんの少しの間だけで良いから、自分達を「人」と考えて欲しい。そして、医療業界に課せられた義務の大きさを、早く認識して欲しい。分かる?「二度とこんな事がないよう各人に徹底させる」では、ダメなんよ・・・。

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2000年12月04日

◆スキャナ

 最近のスキャナは随分安くなっているらしい。
 久々にパソコンショップに行って驚きました。
 昔からのパソコンユーザーなので、特に関心がなかった周辺機器は、そのころのイメージが続いてしまいます。
 昔(と言っても10年ほど前ですが・・・)は、
カラー液晶が恐ろしく高く、プラズマ表示という怖そうな名前の液晶があったり、
ドットインパクトプリンタという、今ではガソリンスタンドぐらいしか見かけないものがあったり、
ハードディスクが標準で付いてなかったり、
ディスプレイにアナログ、デジタルの2つがあったり、
といった時代でした。
 そんな時代では、スキャナなんぞは高嶺の花、業務用と相場が決まっていました。

 そ、それが、今ではスキャナが1万円を切る価格からある?おじさんはもう、びっくりしましたよ。
 
 どうもスキャナの大手はキャノンとエプソンらしい。一位がキャノンで二位がエプソンなのかな。
 んで、業界2位の宿命として、エプソンはカタログで比較広告を張ってました。
 エプソンの良いところは速さと自然さみたい。コントラストでは劣っている。
 しかしあの比較広告はなぁ。別の種類(CCD素子のスキャナに、CIS素子のスキャナを当てている)を対象に当てたり、自分のスキャナのスピードを実際より早くしてしまったり(お詫びと訂正付き)、なんか読んでいて情けなくなってくるところもあります。未だに優香という「女性キャラクター」で通す、昔気質のカタログにはノスタルジーを感じて良いんですけどね・・・。

 フィルム読み込みには透過原稿を読み込めるCCD素子のスキャナである必要があること、1200dpiではだいたい200万画素ぐらいのデジカメと同性能になることなど、色々勉強になりました。2万弱でスキャナ買った方が、色彩再現に満足いかないデジカメ買うより良いかもなぁ・・・。
 ただ、主走査と副走査の違いなど、良く分からない事もあります。知っている人いたら、教えたってください。

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2000年12月03日

◆怪しきかな

 先日、レンズを拭くための布切れを買いに、「カメラのナニワ」に行って来ました。
 カメラ屋というところは随分ミステリアスです。
 全く知識というものが欠けているからなんでしょうか?

 入り口では中古カメラの特売会。しかし・・・アンティークカメラばっかり。
 キャパが持っていたようなライカとかに人だかりが出来てました。何が良いんだろうかなぁ。恐ろしく使いにくそうなカメラばかりなのに・・・。

 一階をいくら探してもお目当ての布切れは見つからず。もしや、と思って、現像機とか現像紙とかマニアックなアクセサリーを置いてある二階に行くと・・・やはりココでした。ここらへん、商品配置がコンビニのように緻密じゃないなぁ。布切れぐらい、電池の横に置いといて欲しいです。

 しかし・・・このアクセサリー群は・・・なんというか、こう、美的センスに問題があるものばかりのような気がします。なんで女性シェア率が低いものというのは、デザイン的に洗練されないんでしょうか。機能のみ追求しているとしても、機能美とかも見受けられない。こう例えるのは非常に申し訳ないんですけど、どこか大人のおもちゃ的怪しさがあるんですよ。も、もちろん程度は大きく違いますよ。ただ雰囲気は似てるような気がしただけで・・・怒らないでくださいね。

 「カメラのナニワ」・・・。何も買わないのにバンダナをくれたりとかするのは、一体どういうネライなのでしょうか?しかも、綺麗なおねーさんがカゴに下げて、ごくわずかの不特定な人に配っているのは、どういうわけなんでしょう?
 あと、京都店で「大丸そごうを東へ~、50歩歩けばナニワ村~♪」と流すのは一体どういう訳なんでしょう。ソフマップ以上に訳分からないです。

 今は混乱することしきりのカメラ世界ですが、おやぢになった頃には、どっぷり浸かって慣れきってしまうのかもしれません。なんかこう書くといやだなぁ(笑)。まぁ、学ぶことだけ学ぶようにしようっと。

 リバーサルフィルムは冷蔵保存する、ということを初めて知りました。まるで牛乳売っているみたいに、フィルムが陳列されていました。
 どうも食品以外の小さな箱を冷蔵庫に入れる、というのは、ニューカッスル病とかの鶏さん用ワクチンを思い出して良くないですわ(笑)。

Posted by mino at 13:56 | Comments [0]

2000年12月02日

◆ザ・記者会見

 KBS京都テレビに、上記のタイトルの番組があります。
 内容はというと・・・記者会見をひたすら垂れ流すという、制作者サイドには至って都合の良い番組(笑)。
 普段は商工会議所の会頭の発表とかをやっていたりするんですけど、臨場感がある分、なかなか面白かったりします。
 記者の不勉強さも伝わってきて、それが「なんじゃそりゃ~」と突っ込みを入れる対象にもなります。
 記者って、取材先の勉強しないのかな?しなくても良いんだったら、楽だな~。

 さて、そんなことは良いとして、今日の内容はカズに対するパープルサンガの戦力外通告でした。
 理由は分かります。J2落ちのサンガにとって、高年俸のカズに費用対効果が望めないことです。
 でもなぁ。チームに対する貢献、士気や人気に対する貢献は年俸以上にやってると思うんですけどね。

 社長の詭弁も良くない。「仕事は評価するけど、本人のためにもJ1でやって欲しい」ときたもんだ。
 なんか日本人的、京都的だなぁ。「理由は言わなくても分かるでしょ」という冷たさが漂ってました。
 いきなり年俸ゼロ提示もなぁ。せめてダウン交渉からして欲しかったよ・・・。

 一方、カズは涙目になりながらも、「好きだったチームの悪口言いたくないし、プロとしてやっていきます」とのこと。これも日本人だね。
 しかし、苦労人だね。栄光があった分、余計痛々しくもあり、格好良くもあります。だから好きなんですけど。私も判官贔屓の典型的日本人ということか・・・

 松永もいないし、サンガ、どうなるんだろうなぁ。

Posted by mino at 11:40 | Comments [0]

2000年12月01日

◆物売り等

 どうも体調わるい。なんで最近こう、軟弱なんだろ。
 気が張っていないからかな。「今頃寝込んだら大変なことだ」って思っていた時、たとえば高校生の時やバイトしていたときは全然何ともなったこと無いのに。

 さて、話は変わって、今日はお題の通りのお話。
 物売りと言っても新聞とか「ブリタニカ」とかの話ではございません(笑)。路上で車などに載せて売り歩いているもののことです。

 ちなみに母親の故郷、丸山(大山の中腹、八郷の一つ)では、改造された路線バスが来ていて、その中に食料品だの雑貨だのを入れて、移動何でも屋のごとく売り歩いていました。お客はバスの中に入ってモノを手に取り、買う。物売りの究極型ですけど、もちろん一般の都市ではこんなものございません。自給自足と商品経済が両立していた集落での話です。

 神戸では、ほとんど見かけませんでした。私のアパートが路地沿いに無かったせいかもしれません。ただ、日曜の昼前に、必ずセスナ機が宣伝していました。naddistから無断引用すると(最近多いな)・・・
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 妙にトランシイな明るい女性の声で、「灘 ・・・、水道筋1丁目・・ 、 カーテンカーペットの店・・、チョウヤ。 オーダーカーテン全品2割引・・・大好評~」“大好評~”のくだりで、全身から力がぬけていくのがわかります。この脱力感、虚脱感。なんかラリっているような気分になります。雰囲気でいえば「オラは死んじまったダ~」のトランス感に通じていると申せましょうか。これと、「カワウラお嫁入りセンターでは。。。」がくりかえし襲ってくるのです。
----------
 というわけ。灘区の皆さんは間違いなく聞いたことがあると思います。嗚呼、思い出すだけで日曜の気怠さがこみ上げてきます。

 一方、京都はと言いますと、もう、いろんなモノが来ます。
 まず、豆腐屋。古い自転車の「パプー」と鳴るクラクションの音と共に、自転車&リヤカーの乗り物でやってきます。毎日12時過ぎ、6時過ぎの2回やってきます。京都では至る所で見かけます。
 次に、古紙回収車。京都は新聞や段ボールは回収が義務づけですので、これに出さないといけません。しかし、これが不定期に来るので、今まで一度しかゲットしたこと無いです。ちなみに、「赤い車でおなじみの旭商事の古紙回収者」ともう一つの計二社が存在します。
 竿竹屋さんもまれに来ます。フレーズが米子と一緒で驚きました。「さおや~さおだけ~、さおだけ~、ふとんざ~お」ってやつです。
 そして冬場には、灯油の巡回販売もあります。非常に軽快な音楽で来るので、何を売っているか、去年は分かりませんでしたが、つい先日判明しました(笑)。
 夜になると自治会が「火の用心~」とカンカン鳴らして歩いているのもしょっちゅう来ます。これは非常に味があると言えばあるんですが、最初は何が来たか分からないので怖いです。
 怖いと言えば、お坊さん。たまに朝、「いよ~」ととても低い、大きな声を出し、5人ぐらいが10メートル間隔で歩いてます。托鉢だと思いますけど、目は覚めるわ(きっとこれが狙いなんだ)、異様だわで、あんまり好きじゃないですね。

 なぜ京都に多いのか?伝統か、めんどくさがり度か・・・。でも物売りって、便利なんか便利じゃないんか、いまいち分からん。
 個人的には、物売りが無くても、たこ焼き屋等のお店がやたら多い、神戸の方が好きだな。

Posted by mino at 11:13 | Comments [0]