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2001年01月31日

◆モノ作り

 日本の強みの一つに、モノ作りがある、と言われてきました。
 「日本人は器用だ」からはじまり、「応用部門では高い能力」という、少々強引に後づけ的な理由も言われていますが、とにかく、現実問題として、家電や車などを中心に発展していきました。
 金融に詳しくないので、詳しいことは分からないけど、日本の円がこれほど強いのも、日本国内において、こうした高利潤を産み出す装置があるから、と言えましょう。
 しかし、現実はなかなか厳しい。私の考えるところ、問題は4つ。

 まず、いわゆる「ボーダレス」な社会になったため、労働経費の高い日本から、相応の国に産業が流れてます。
 アメリカみたいに、廉価労働力の供給が多い国は良いのですが、日本には残念ながらありません。
 また、これを可能にしたのが、機械化というのも、皮肉な話。熟練労働者、という分野があまり広い必要が無くなった訳です。移りやすくなったわけ。また他にも流通革命、IT革命も、この流れを加速するでしょう。

 もう一つは、モノからサービスへ、の流れ。
 ここでも、メーカーの「囲い込み」を取り上げたことがあるけど、これがそうです。
 携帯電話が一番良い例。人はモノではなく、サービスに金を払う。モノはサービスに従属する。
 こうした流れがパソコンや、その他諸々に広がっていく、というわけ。消費者には迷惑な部分も多いけど・・・。
 メーカーは、こうした「サービス」に利潤を求め、製造部門を切り離していくだろう、と言われてます。
 シャープの社長のように、疑問を投げかける人もいますがね。
 サービスでも、利潤は生み出せます。特にモノとのくっつき具合が大きいサービスは。
 でも、インドの例を見れば分かるとおり、この分野は非常に競争が激しい。教育水準が高いとはいえ、英語が苦手とか、積み上げ型ではないとか、日本人に不利なことも多いわけです。
 ですから、モノの分野が強い、という前提が必要ではないかと思います。

 3つ目は教育の問題。
 理系の能力不足が言われてから久しいです。
 世界の最先端を誇る技術がゴマンとある日本ですが、これが維持できるのか・・・。
 維持できなければ、モノづくりで大きな利潤は得られません。

 最後は、内需の問題。
 世界的メーカーといえど、国内に大きな市場があってこその競争力です。
 これが、短期的な不景気という問題だけでなく、人口が減っていって、絶対量的な内需が減っていってます。ちなみに、今の出生率が続くと、西暦3000年ごろには、日本人、ほとんどいなくなるらしい。
 痛みは伴わず、ジワジワと効いてくる問題です(まぁ、楽しけりゃそれでに良い、ってのも一つの考え方なんでしょうが・・・)。

 「あきないは、止まらない列車」

 サービスとモノ。切り離すことはできないけど、得意不得意を見分けないと、大きな落とし穴が待っているような気がします。
 日本はどういう方向に進んでいくんでしょうね。あんまり、傍観したくない問題ですわ。

Posted by mino at 06:04 | Comments [0]

2001年01月30日

◆借金まみれ

 明日、奨学金借用書の提出締め切り。
 また、新たに200万ちょっとの借金をこしらえてしまった・・・。
 全部で400万ちょい。14年返済でございます。

 ほとんどの学生が初めて手にする借金なんでしょうね。育英会の奨学金って。
 借りているうちは借りてる、という感覚が無いため、知らない間に金返せって言われている気になります。何か複雑です。
 かといいつつ、ちょっと気が大きくなるのは、なぜでしょうか?なんかやけっぱちでもないけど「何でもこいや~!」という気がちょっとだけする。面白いものです。
 カードローンまみれの人も、こういう感覚なんでしょうか?なんか、事前に良い勉強させて貰ってますな・・・。

 そういや、自己破産した場合って、こういう借金もチャラにできるんでしょうか?借金であることに変わりはないから、たぶんできるんだろうな・・・。
 ん?連帯保証人と自己破産の関係って、どうなの、おとうとくん?(法学部出身者が理系の人間に聞いてどうする・・・)
 ・・・まともな人生、歩むよう、努力します。

Posted by mino at 07:12 | Comments [0]

2001年01月29日

◆アメリカさん

 また、「国債の日銀引き受け」をさせようという議論が起こっているようです。
 始まりは、例の「ダボス会議」。ゴールドマンのおっさんが、提言し、アメリカ側の人々が同調したらしい。
 確かにアメリカにとっては、都合良いでしょう。日本の資本需要が少なくなったら、アメリカ資本の流出が止められますからね。
 日本にとっての利点はインフレによる需要喚起。国債引き受けって言うけど、簡単に言えば、紙切れ印刷して、自分の懐暖める(そしてそれを使う)っつう事だからね。出した割合に比例して、通貨の価値は下がります。

 法律大好き人間じゃないから、「財政法で禁止されている」っていうだけで、やっちゃいけないなんて言わないけどね、でも、効果は考えないと・・・。
 個人消費を考えると、景気が良くなりつつあるのに、これが伸びない。また、このせいで景気にも悪い影響が出ている。
 餌箱に餌をやったのに、羊さんたちが動かないって状況です。
 だから「ちょっとした衝撃」が欲しいんでしょう。羊を餌に向かわせる、牧羊犬の一吠えが。

 でも、国債の日銀引き受けって、犬の一吠えじゃないと思う。たとえるなら、ゴジラの炎。
 仮にインフレ誘導政策をするにしても、もっと別の方法あると思うし。
 官僚主義を考えても、こんな「前例」を作ることは、短期でも賛成できないなー。

 ま、良い犬、早く連れてきて欲しいっつう事で。

Posted by mino at 05:34 | Comments [0]

2001年01月28日

◆成人?

 今日もテレビの話。

 まず、眠たい目をこすりつつ、5年ぶりぐらいに「関口宏のサンデーモーニング」を見た。
 この番組、PKOに反対の立場を大々的にやって以来、ろくに見なくなった。
 久しぶりに見たけど、評価変わらず。
 「風」とかいうコーナーがあって、見たところ、成人式についてのお話。
 若者と大人に溝が出来ているが、ここに一つのよい例が・・・とのこと。
 見たら、暴走族の元メンバー、成人式でコーラぶちまけ、女の子の晴れ着を汚す。
 その後、市長に自主的に謝りに行き、市長と仲良くなって、月一で会合を持つようになった--。
 
 悪い話とは思わんが、取り上げるに値する話か???
 なんか、本当に取材者のための取材、って感じ。ラベリングのすさまじさと、典型的な論法には、テレビの前で目が点になったよ。カメラを前にした「作った雰囲気」も印象的でした。
 こういうのを「自慰的報道」と言うんでしょう。視聴者は無視されるけど、取材する側、される側、全て得をする。さぞ気持ちよいだろうね~。
 コメンテーターたちは、「良い話ですね~」と取り繕うように言っていたが、さすがに毎日新聞のひげのおっさんは「当たり前のことを分かっていない若者がいることを認識せねば」と、納得行かない顔で言っていました。えらいぞ、ひげ君。

 報道2001も久々に見た。
 こっちも随分とパワーダウンしたなぁ。司会者の力量って大事ですね。
 ただ、竹村健一、良いです。我慢がならなかったのか、KSD関係では、
 「こんな重箱のすみをつつくような話、警察や検察にまかせておけ!もっと大事な事が日本にはある!」と言って、司会者を狼狽させてた(笑)。偉いぞ、たけむら。

 ふーっ、やっぱり、日曜の午前は寝るに限るよ・・・。

Posted by mino at 02:25 | Comments [0]

2001年01月27日

◆大雪

 今日、東京は大雪だったそうですね。
 京都はちょっと雨が降ったくらいで、大した事はないんですが・・・。

 ここらで例の蘊蓄を(笑)。
 関東に大雪を降らせるのは、「台湾坊主」という低気圧のせいです。
 最近は、表現に差別的なモノを想像させるからか、あまり使われませんが、うちの父親とかはバリバリ使ってます。なにぶん耳学問ですし、他の表現を知らないので、そのまま使います。はい。
 ちなみに、父親は天気に関し、なかなか知識が豊富です。養鶏場って、天候関係ないように見えるけど、台風が来れば、屋根は吹き飛ぶし、湿度が高くて気温が高くなると鶏さん、死んじゃうし、零下が続くと、鶏さん用の水道システムがぶっ壊れます。あと、大好きな船釣りの件もありますしね(風が強いと出港できない)。まさに必要は知識の源泉。
 ・・・で、なんで「台湾坊主」かっていうと、台湾付近で、発生し、日本の南岸をなめるように進んでくるためです。
 そして、ちょうど良いコースを進むと、関東など、太平洋側に大雪を降らせます。
 今回、気象庁の予想が見事に外れたのは(笑)、予想よりコースが南側で、温かい空気が関東上空に入ってこなかったためだそうです。まさに「ちょうど良いコース」だったんですね~。
 この低気圧の特徴は、スピードが速いこと。ですから、降ったと言っても、すぐに止み、翌日に快晴になっている事が多いです。

 本来、「台湾坊主」は、3月前後の春先に発生するもの。
 それがこの時期にポコポコ出ている、と言うことは、今年も暖冬なんでしょうか?

Posted by mino at 04:23 | Comments [0]

2001年01月26日

◆もののけ姫

 ・・・見ちゃいました。
 映画館で見て以来。今回は伏線とかもしっかりと追えて、新鮮ではありました。
 宮崎アニメは結構大人向けですよね。アダルト、っつう意味ではなくて、精神的に大人向け(笑)。
 まず、自然と人間の二項対立が、通底したものとしてあります。
 次に、勧善懲悪でも、善人が悪人を感化する(ドラゴンボール)とかではなく、ちゃんとした合理的行動による集団間の位置づけがなされる。

 もののけ姫は、現代に希望を描くのがいかに難しいのかを示す作品でもありました。
 マンガの方を覚えてないんで、見当違いかもしれないけど、ナウシカは、滅びの美学。自然に飲み込まれていく人間。これは分かりやすい。でも、これは「未来への警鐘」だけで、方法論とかそういう話ではありません。
 一方、もののけ姫は、いかに人間と自然が共存するかを書いたもの。現実から未来への道筋です。
 人間による「神の死」などを和風に味付けし、取っつきやすいのはいいんですけど・・・。
 でも、結論は、なんか非常に陳腐なものとなってしまいました。
 求めるものは個々人のなかにあるアシタカ的存在、それは人間に内包される「神」である、ということ?
 しかし、価値体系に神が位置づけできないのが、神の死の意味であって、こうした役割を人の「命」が担えるとは到底考えられない。
 二項対立をとにかく調和させたかったのは分かるけど、その接着剤があの主人公の2人の存在では・・・。
 二人を別々の空間に分けたまま終わらせたりとか、最後に「こだま」を出したりしたのが、苦心の跡、というのは、うがった見方でしょうかね?

 でも、オリジナルを見たときよりは、ずっと共感持てました。これを信じて行くしかないな、と。
 映画館の帰りは、納得いかず、首を傾げていました。あの頃から、随分歳をとったと言うことか・・・。

Posted by mino at 08:06 | Comments [0]

2001年01月25日

◆社会と性

 まぁ、昨日が昨日だったので、興味の赴くままに。
 全国風俗バリアフリー研究室という所に、行き当たりました。
 とりようによっては、かなり怪しいタイトルではありますが(笑)、なんて事はない、障害者を受け入れてくれる風俗店の情報を載せてある、というだけのページです。NHKで身体障害者の社会進出についてやっていたので、ちょっとこちらの方向も調べていたら、行き当たりました。
 若年層、老人、障害者。社会のひずみが行きやすいこうした集団への圧迫には、性の問題も少なからずあります。続発する高校生の凶悪犯罪の一つの原因として、性的な問題の処理と関連づける指摘もあるくらいです。やはりこういう関係はマスコミも取り上げにくいのか、あまり報道はされませんけど・・・。たまに老人ホームと性の問題を取り上げたものを見かけるくらいで、内容の重大さのわりにはあまりに扱いが小さいです。
 たしかに、あんまりおおっぴらな社会は病んでいるとは思いますが、必要以上に閉じこめると、問題が生じます。なかなか難しいです。特に、老人など、社会の持つイメージに合わせる事が困難な場合は、深刻と言わざるを得ません。
 女性の社会進出、高齢化、「成人」の高年齢化等々。女性の社会進出は当然進むべき道ですし、他のものは、抗いようのない部分があります。人口問題等との関連も見逃せません。これらの社会の変化に、どのように折り合いを付けていくのか。多少は考える必要があるでしょう。

Posted by mino at 07:07 | Comments [0]

2001年01月24日

◆正義とは悪魔が被る仮面にて

 これから書くことは、マスコミを一応志す者としては、きわめて不適切な内容かもしれない。しかし、書くべきか悩んだ末、結論も出そうもないから、問題発言だろうなぁ、と了解しつつ、思ったことをそのまま書いてみたい。
 汚職は良くない、というのは良く理解できる。社会的不公正が健全な競争を妨げ、その結果、効率的な社会運営が出来る場合と比べて、幾分かの損失がでる事は間違いない。当然、取り上げられるべき問題であろう。
 しかし、昨今の報道を見ると、何か、こうニュアンスの違ったものが見えてくる。
 KSD疑惑では、政界への資金流入が問題になった。政治家に働きかけ、自社の利益になるような政策を行って貰うよう、働きかけた。ここで現金の授受があり、馬鹿な会長がそれを吹聴するから、収賄罪で捕まらせてしまったのは相当な間抜けであったにしても、これが、票の取りまとめとかなら、少なくても制度上、何ら問題はなかったはずである。しかるに初期の報道は、まるで働きかけ自体、問題としたようなものであった。報道する事自体には不満は無い。古賀の件でも妥当だと思う。でも、初期報道の方向性の非現実性、つまり、金銭授受という手段だけでなく「圧力団体の存在」といった民主主義の当然含有する必要悪を叩くという、現実離れした潔癖感を示したのに、妙に冷めた気分にさせられた。古賀の件は、マスコミにとっても救いだったと思う。
 外務省の機密費の取り扱いについての報道は、もっと根深い。ここまで大きく扱う原因は、所詮スキャンダル性であって、所詮、嫉妬と軽蔑という感情論に過ぎない。さすがにそれでは週刊誌と変わらないのが気にくわないのか、表面上はシステム的な問題を取り上げているが、そこからの結論が「報償費自体をなくせ」とか「せめて会計検査院にまわせ」では、現実離れも甚だしい。どこの世界に、スパイ活動の詳細な会計を作ったりする国があろうか。結論は「週刊誌にすっぱ抜かれないと金の流れた先が情報提供者か競馬馬か分からない役所が、何が理性の官庁じゃ、ぼけ!」しか無いし、求めることは理性の復活しか無いのである。
 両方の件で見えたこと、また「三国人発言」等の石原バッシングで特に激烈に感じたことは、マスコミには劣等感や嫉妬心といった情念が原動力としてあって、それを正義感という仮面で覆っているということ。むろん、すべての人間がこういう部分を持つし、よほどの「あほう」でもなければ、自分でも気付いている。でも、どうせかぶる仮面なら、こういう恐ろしくも洒落にならないほど安っぽい、顔の形をしているのかどうか判別できないものではなく、実社会にとりあえず有用な作用を及ぼすような仮面でなくてはならないであろう。
 むろん、社会平均より、マスコミが正義感(というより、社会に対する義務感と言う方が、私にはピンとくる)を持たなければならないという部分も理解できるし、法に反するだけが悪徳か、という事も考えている。だから、悩みも多いけど、とにかく現在の報道姿勢がやたら鼻につき、もしかしたら「あほう」ではないか、とすら疑ってしまったので、固まった思考ではないのは心得つつ、とりあえず書きました。反論お待ちしてます。
 なお、何人かは知ってのとおり(笑)、タイトルと「仮面」という表現は「仮面の国(柳美里)」を借用しました。これも盗作かな?

Posted by mino at 01:05 | Comments [0]

2001年01月23日

◆スタートレック

 大河ドラマ「北条時宗」、見ました。
 いやぁ、オープニングはフルCGです。さすがNHK。金の使い方がすごいなー(笑)。
 頑張って作っている、と誉めたいけど、何?あの馬は?
 あの体つきは、競走馬やん。そして、たぶんサラブレッド。
 モンゴル種って、全然体格違うでしょ。せっかくCG使ってるんだから、ちゃんと再現しないと。
 個人の心の動きはくどいくらい描けているけど、大河で、あの「暗さ」は、果たして視聴率が取れるのか。これからが見物です。

 大河ドラマは長いというけど、海の向こうでは、ドラマって、結構長編多いですね。Xファイルしかり、ビバリーヒルズしかり、数年単位でやっているものが多いようです。日本では通常3ヶ月だし、長いものは「水戸黄門」とか「渡る世間~」とかかな。
 「渡る世間~」が20%を越える視聴率を誇るというのが、私には信じられないのですが、まぁ、なんというか、お年寄り向けが長寿番組と言えますな。

 あちゃらモノのTVで好きなのは、スタートレック。背景は無茶苦茶、よく考えると、科学技術の整合性も無茶苦茶という、SFに当然付いて回る矛盾は抱えていますが、それでもシリアスな問題に取り組む、健気さが好きです。
 しかも、「内政不干渉と正義のバランス」とか生命倫理とか、軍人の倫理観とか、重い話題をさらりと模擬演習させる、知的な奥の深さ。
 いや~、良いです。CGも違和感無くて、良いし。よくまぁテレビであれだけのモノが作れるな、とつくづく感心します。

 今日はTBSの締め切りでした。日テレは締め切り過ぎていて、他の局は年齢制限(泣)。
 しかし、早すぎ!

Posted by mino at 01:37 | Comments [0]

2001年01月22日

◆お疲れさまでした

 相撲ネタ書いたら、曙引退の速報。夜更かしは三文の得か・・・。
 う~ん、一番人間として共感持てる横綱だったのに。九州場所の優勝が花道になってしまったのは残念です。
 膝がどこまで悪いか分からないけど、どうも怪我が思わしくないらしい。
 良く稽古をつけ、後進の指導に熱心な横綱だったそう。
 その割には人気が無かった。人相で誤解される典型的なタイプ。う~ん、共感持てるわけです(笑)。

 とにかく、おつかれさま、ということで、追加しておきます。

Posted by mino at 06:04 | Comments [0]

◆不撓不屈か~

 貴乃花、久々の優勝。
 久々の優勝決定戦も見応えありました。
 マスコミへのぞんざいな対応は悪評高いですが、ストイックな行動にはおそらく年輩者ほど共感を持つでしょう。
 本当に「不撓不屈」がぴったり合います。

 私、この言葉、あんまり好きでは無くなりました。
 逆境でもめげない、というのは自分でも心掛けてますし、自分に甘えない、というのは常に必要なんですけど、それだけが人生じゃないな、と。
 人間、壁にぶつかったとき、それを越えようと努力するのも当然必要ですが、自分への見極めや、他の色々な状況を考えたりして、決断する訳です。
 壁だけに集中してぶつかっていける環境にあるだけでも、ある意味幸せではありますから。
 だから、不屈は好きでも、不撓(しならない)はあんまり好きじゃないです。ある程度、しなる人間でありたいです。
 柔らかく、しなる部分があるからこそ、折れず、曲がらず、良く切れる。
 ま、自分に出来ていないから、余計にそう思うんでしょうが(笑)。

 ぞんざいなだけかと思ったら、今日のNHKでは少なくとも、きちんと対応はしてました。
 でもなぁ。なんか「よそ行きの顔」って感じで、やっぱり共感持てないなぁ。
 折れたらポッキリ行きそうで、その「危うさ」がまた魅力なのかもしれないけど。
 どうでも良いけど、有働アナウンサーが例の非常に曖昧で答えにくい質問を連発し、貴乃花がちょっとピントのずれた対応をし、北の富士が質問なのかコメントなのか分からない発言をし、全体として何がなんだかさっぱり分からないコーナーになってました(笑)。

 今年の目標。
 「稔るほど、頭を垂れる、稲穂かな」

 ・・・絶対、無理っ(笑)。
 まぁ、ちょっとは謙虚にいきます、いや、いかせて頂きます。

Posted by mino at 03:50 | Comments [0]

2001年01月21日

◆センター試験

 今年もセンター試験が終わりました。
 個人的にセンター試験となると、苦い思い出があります。
 忘れもしない、浪人生だった95年、見事にインフルエンザにかかってしまいました。
 おまけに、数学の時間、鼻炎のため、途中で鼻血を出し、大変なことに。
 生まれて初めて「別室受験」も経験しました。
 家族にも心配かけましたし、今でも我が家では「いやぁな」思い出みたいです。

 したがって、今年の受験者の50万人の中に、必ず数百人はいると思う「くそー、こんな時期に体調崩すなんて・・・」的不幸なお方には、心の底から同情いたします。はい。

 どうも生まれつき勝負運というのが全く無いようで、ここ一番の勝負に非常に弱いです。
 ちなみに、試験前にまともに睡眠できたためしがありません。いつも徹夜です。試験、大嫌いです(笑)。

 その割には、試験事が常に付いて回る人生を歩んできています。間違っているなぁ。
 うう、がんばろ。

Posted by mino at 00:10 | Comments [0]

2001年01月19日

◆一次元

まずはお勧めサイトおば・・・
googleです。
 バッタものみたいな名前ですが、立派な検索サイトです。良い点は、非常に軽い事と、検索結果に該当文字列を少し載せてくれる事。検索結果が多くても、見当つきやすく、かなり重宝します。ヒット率も良いし、なかなか使えます。欠点はエンジンの更新が少々遅い事かな。
 登録型とエンジン型という形で検索サイトを使いこなす人は多いと思いますが、エンジン型も含め、用途に合わせて使いこなせたら便利でしょうね。現在はgoo、yahoo!、google、そしてたまにinfoseek(学術系になぜか多くヒットするので)ぐらいでしょうか。皆さんはどのように検索サイトを使っているでしょうか?

 情報収集の場合、一直線上にグラデーションのように考えて、対象を配置して考えると分かり良いです。「情報量が多く、新鮮(だけど、拾いにくい)←→拾いやすい(だけど情報量小)」というもの。これだけ(笑)。私の頭の構造上、本当に貧相な理解ではありますが、問題はこの直線上にどれだけ質の良い材料が並べられるかが勝負なので、良しとしています。
 検索サイトでは昔はgoo、yahooという両極端しか無かったけど、間にgoogleというサイトが加わりました。だから、gooとinfoseekのように、支配従属関係(分野的棲み分け?)ではなく、私の中では体系的な棲み分けが出来てます。

 検索サイトのように狭い世界ではなく、「どのようにニュースを拾うか」という形で考えるとおもしろいです。例えば、私が米子で地震があったときのこと。地震直後にはインターネットで情報を集めてたんですけど。最初、どこのサイトに行ったと思います?実は「2ちゃんねる」に行ったんですね。あのバスジャックの犯人が書き込みをして有名になった、何でも掲示板です。普段は見向きもしないモノですが、やはり行ってみると地震関係のスレッドがいくつか立ってました。米子市民が書き込んでいたり、ニュースの情報を書き込んでいたり、役に立つことこの上無かったです。こういうのは、信頼性が低くても、とにかく速く、たくさん情報が欲しいときの最右翼なんでしょうね。

 ・・・が、この「最右翼」=インターネットという見方が現状のようで、これはどうかと思わされます。インターネットと旧メディアとの議論を見渡すと、簡単なはずの上記の直線的理解が、全く出来ていないです。正確には、直線自体は理解していても、インターネットを無理矢理「点」として配置するという間違いを犯している。「体系性がない」とか「信頼性がない」とか、従来のメディアとの情報の中身の違いを強調しちゃっているわけ。
 しかし、インターネットというのは、包括的なメディアという要素もあると思います。各種株・社債や国債などと投資信託の関係みたいなもの、といえるでしょう(よけい分かりにくい?)。つまり、先ほどの直線で考えると、端から端までとは言わないまでも、かなりの部分をカバーするメディアなんです。ぶっちゃけた話、インターネットの特徴は、ただ、「発行コストが恐ろしく安く、購読コストがちょっと高い」という点だけなんです。こっちの方が本質で、ステレオタイプ的見方は、新しい部分に注目したに過ぎず、半永久的に残るとか、専門性が高い所では一般メディアより信頼性が高いなどといった性質を忘れているんですね。こういう本質を考えずに、簡単に「情報の質が違うから、棲み分けができる」などと結論づけられている議論を見ると、「なんだかなー」と思わされるわけです。

 ま、とにかくマルチメディア(これも死語だな・・・)の時代、個々人で自分のやり方を開発すれば、時代はおのずと変わっていく、か。
 
 ・・・長くなってスイマセンでした。考えてることをそのまま書いてるもので・・・(編集しないのはインターネットの悪い部分だ)

Posted by mino at 02:10 | Comments [0]

2001年01月18日

◆A nous, la Liberte!

 X68Kのエミュレーターを入れてみました。
 ここでも前に書いたとおり、X68Kとは昔のパソコンの種類。まだ各社が自分のパソコンをOSも含めて作っていた頃、今から考えると、創世記の混沌とした時代のパソコンです(笑)。
 そういったパソコンをWINDOWS上で再現するのがエミュレーターというもの。
 パソコンのモノの始まりであるPC-6001から、ファミコン、プレステ、等々様々なものがあります。

 普通、パソコンの場合、ハードとOSをつなぐBIOSを公開しないため、これを手に入れるには、現物から落としてくるか(「吸い出す」という表現が使われてます)、アングラサイトから頂くか、しかありません。
 これが、X68Kの場合、シャープ等の太っ腹のおかげで、BIOSからOS、おまけに開発ソフトまで無償で手に入り、全部タダで再現できてしまうのです。
 ちなみにこのパソコンのOSは、当然マイクロソフト社製ではなく、Human68Kというもの。作っていたのは、確かハドソンだったと思います。そう。あの高橋名人(古いな~)で一世を風靡した会社です。
 ゲーム会社が副業でOSを作っていたという、今ではとても考えられない時代でした。

 んで、肝心のエミュレーターを入れてみて分かったこと・・・・ぜんっぜん、マシンパワーが足りない。
 一応、動くんですけど、かなり遅いんですね。RAMが足りないとか、Win2kのせいとかじゃなくて、純粋にCPUが力不足。
 ちなみに、x68kのCPUはモトローラの68000というもの。たしか周波数は10Mhzだったと思います。
 んで、今の私のはPentiumⅡの400Mhz。超単純計算でも、40倍は速いはず。これでもダメなのか~。スーパーファミコンのエミュレーターはさくさく動くんだけどなぁ・・・。やはり別の種類のパソコンを力業でソフト的に動かす、というのは相当負荷がかかるもんなんだ。
 このパソコンを買って、初めて新しいのが欲しいと思った瞬間でした。

 ちょっとコミュニティーを覗いてみたところ、いるわいるわ、68Kの猛者達が(笑)。何かの話で花が咲いてたけど、何いってんのか、さっぱりわからん。
 「初心者のための~」というコーナーがあったので、ここなら、と思って覗いてみたけど・・・全く理解出来ない。
 う~ん。大学院では「比較的詳しい方」というレッテルを貼られていましたが、X68Kの世界では、初心者以下のようです(笑)。おそるべしマニアの世界。

 機械や知識は人を自由にするけど、人はさらなる自由を求めて新たな機械を要求し、知識を探求する。
 知識や機械のおかげで自由になっているのに、そうしたものに閉じこめれている気が常にしている。人間とは何とも不思議な生き物です。
 我らに自由を!

Posted by mino at 05:28 | Comments [0]

2001年01月17日

◆ゲームミュージック

 私は、知る人ぞしる、ゲームミュージック好きです。
 特に過ぎし日のFM音源で鳴っていたゲームミュージックが大好きです。

 どこが良いのかと聞かれても、困るんですけど、いくつか考えられる理由を挙げますと、
①1000分の1秒も違わず音符通り出てくる規則性
②軽快さ(というより、音の軽さ)
③音色、音数の少なさ→俳句的、コスモポリタン的楽しみ(言い過ぎか)
④ゲームの場面が思い出せる(視覚的効果)
です。あぁ、こう書くと、ほんと、変人みたいで嫌(笑)。絶対に履歴書なんか書けない。
 テクノもほぼ同様の理由で好きなんですけど、重いのが多いので、なかなか凝るという部分までは行きませんね~。

 去年、PC9801 シリーズの FM 音源ドライバ「FMP」と「PMD98」の曲データを窓s上で再現するソフト「FMPMD2000」というのが出て、ミュージックモードが付いてないソフトでも曲が聴けるようになりました。いや、エミュレーターなど、こういう時期になって昔のものが簡単に再現でき、IT革命万歳って感じです。ゲームミュージックって、本当に代替手段が無いですからね。CDも出てないし。

 一番のお気に入りは、ハイドライド3。あれは最高ですね。音の工夫といい、なんかしながら聞くには、もってこいです。

 しかし、この趣味の残念なのは、新たなゲームをしていないので、個人的なすそ野が広がらないこと。やはり、やっているゲームじゃないと、なかなか聞く気がしませんから。んで、同じ曲を繰り返し聞くことになってるわけ。
 嗚呼、我ながら発展性の無い趣味なことよ(詠嘆)。

Posted by mino at 00:32 | Comments [0]

2001年01月16日

◆地震

 明日で阪神淡路の震災から6年になります。
 巷で振り返られることも、ほとんどなくなり、私のような「他人」にとっては、過去の出来事となりました。「非日常の中の日常」という表現がぴったりくる、当時の街並み、人々の暮らしは、バイト等を通して観察し、いまでもはっきりと覚えてはいますが、自分とは簡単に切り離せてしまいます。旅人的な視点から見えたことも多かったですが。

 今年は鳥取県西部でも地震がありました。リアルタイムでニュースを見ており、初期報道を聞いたときは、色々覚悟もしていました。ほんの少しだけですが、神戸の人の「痛み」を疑似体験した瞬間でした。

 枯れ野のように感じることもある世の中ですが、家業、地震、親族の死など、生きてる事を感じる機会というのは、気付こうと心掛けさえすれば、たくさんあるものだ、と去年を振り返って、反芻しているこの頃です。

Posted by mino at 19:34 | Comments [0]

2001年01月14日

◆占拠

今日は友達の家から書いてます。
修論の初稿が明日締めきり、というのに、飲みに誘い、家に押しかけ、パソコンを占拠している、というわけ。
いや、我ながら、ひどい話です。

本日、大阪に帰りました。
米子は吹雪で、久々に帰った気がしました。やはり、米子はこうでないと(笑)。

結局、実家で全く勉強しませんでした。ううう。
明日から、頑張ります。

Posted by mino at 01:40 | Comments [0]

2001年01月12日

◆ぼくんち

西原理恵子の「ぼくんち」、やっと通して読みました。
 連載時に随分読んでたんだけど、結構忘れてるものですね。新鮮に読めました。
 この漫画、NHKBSの「漫画夜話」に取り上げられてたんだけど、「人間のクズをこれだけ多彩に書けるのはすばらしい」と絶賛されてました。あと「オヤジを泣かせようと作者が計算して作ったマンガ」とも言われてました。もちろん、良い意味でです。

 いや、しかし、あれだけ悲惨なものを明るく書かれると、良くないです。オヤジの心に残ってしまいます。それで、頑張ろうという気にさせてしまいます。実にうまく乗せられます。良くないです。
 あと、家族の大切さを、とことんまで煮詰めて描いているのが印象的です。昨今の風潮と逆行しているこの哲学が、オヤジの琴線に触れまくります。

 でもなぁ、やっぱり重いです。個人的には「ちくろ」の軽さの方が、現状には良いかな。
 学んだこと・・・つらいときは、笑う。
         商いは、短く持ってコツコツ当てる。
 う~ん、全然全然、できてない(苦笑)。

 確か、映画化の話もあったんだけど・・・どうなっているんでしょう?詳しい方、いたら教えてください(まぁ、ここで聞いても無理か(笑)・・・)。

Posted by mino at 00:51 | Comments [0]

2001年01月11日

◆新生児

 久々に米子がニュースに上ったと思ったら、博愛病院で新生児の誘拐、ときた。
 なんか、悪いニュースばっかり・・・。

 私には、ガキを盗むという行為自体が理解できない。
 身代金要求で無いなら、自分で育てよう、ということか。
 ますますもって理解しがたい。
 確かに、新生児がああ並んでいるのを見ると、スーパーにリンゴが並んでいるのと、そう変わらない感覚を持つのかも知れない。ヒトと見えないだけでなく、他人のモノという感覚も麻痺させる。
 しかし、まぁ、育児という、一応利己的でないはずの行動を、随分と利己的な手段で始めるものだ。これは母性とは言えないだろう。人の業の深さ、と言うことか。

 一方で、母親の嬰児殺しも後を絶たない。世の中うまくいかないらしい。
 オランダかどこだったか忘れたけど、捨て子ポストというのがあるらしい。
 外に捨てて殺すぐらいなら、国家が面倒を見るというシステム。
 すくなくとも、こういう事件が起こる確率も減るはず。

 ・・・知り合いの犯行じゃ無いことを祈る。
 まぁ、こういう犯罪はもうちょっと都市部じゃないと、すぐバレる話だし、大丈夫ではないかと・・・。

Posted by mino at 08:36 | Comments [0]

2001年01月10日

◆汎用性

 今日は取り留めのない話。道を歩いていて、ぼぅっと考えたこと。
 「パソコンは無くなる」。どこぞの電機メーカーの会長か誰かが言ってた。
 普及するには、汎用性が高すぎるんだそうだ。その分、コスト(金銭以外に、専門知識の必要性など)がかかりすぎるとの事だったと思う。
 
 一部は当たっていると思う。
 普通、パソコンを使う人の用途は、メール、WWW、ワープロぐらい。
 あと、ビジネス用途として、表計算、データ管理。
 趣味では、画像処理、音楽聞くぐらいかな。
 全部一緒にある必然性は無い。

 でも、ITの重要な要素である「進化」を忘れてはいけないのでは?
 パソコンという形態が、日進月歩を支えている。
 ほ乳類を見てみなされ。
 同じ骨格を伸ばしたり縮めたりするだけで、空を飛んだり、海を泳いだり、頭を大きくしたり、速く走ったりする種類を作り出した。まさに汎用性の極地。
 パソコンも、この「骨格」みたいなもの。
 入れるソフトがあれば、機能を自由に変えることが出来る。
 そして、どんどん性能の良いものへと簡単に移る事ができる。
 おそらく、専門知識とか、そういうのはOSを中心とした中身の問題であって、パソコン自体の問題では無いと思う。
 現に、いくら不便でも、未だに「家庭向け」というものがはやらない。進化をいち早く受け入れる事で、他の「専門機」の追随を許さないからだ。

 インターネットのおかげで、地球規模に見ると、「集権から分権へ」という流れが起きた。
 しかし、家庭の中では「分散から集権へ」に変わっている。中央に汎用機であるパソコンが位置を占めるようになる・・・ような気がする。
 家庭というのは狭すぎて、分権を許すようにはならないだろう。せいぜい、携帯端末くらいだ(コレもパソコンの子分みたいなものだけど・・・)。まぁ、携帯と音楽をくっつけるのは、現時点ではどうかと思うけど。

 個性と汎用性は、決して相反せず、並び立つもの。
 個別化と大量生産、現代性と近代性とが並立する中で、21世紀が生まれるのだ(お、弁証法だ)。

 ただ、人が進化についてこれるか、そこまでの進化を望んでいるかは、別の話。
 欲望が勝つか、怠惰が勝つか。大衆を引き寄せる方に時代は進む。個別化の時代とはいえ、少なくともこういう意味での「大衆」は残るからなぁ。
 ま、楽しけりゃ、どっちでも良いけどね。楽しい方が、進むべき道です。所詮そういう世界ですわ。
 ・・・考えた自分が、馬鹿なだけか(笑)。

Posted by mino at 02:50 | Comments [0]

2001年01月09日

◆真空パック鮭トラップ

 私は、自他共に認める鮭大好き人間です。
 塩鮭も好きなんですけど、特に生系が大好きで、鮭の刺身、寿司、スモークサーモンには目がありません。ちなみにハチミツも大好きなんで、前世はグリズリーだったのではないかと、思ってます。

 さて、年末実家に帰って、楽しみなのは、お歳暮の配給です。ビールは重いんでダメですけど、結構普段買えないものが家にあり、これを送ってもらうわけ。今年は母親がハム等を入れ忘れたため、あまり大型商品はなかったのですけど、コーヒー、油などを米や荷物と一緒に送ってもらいました。
 そして、今年の目玉商品が、デトロイトの叔父から貰った鮭!
 アルミの真空パック入りの奴で、スモークサーモンに間違いないと思ってました(あちゃらモノで真空パックと言えば、普通スモークサーモンでしょう・・・)。
 んが、下宿に送ってもらい、サラダまで作って、楽しみにしてあけたところが・・・

 な、なんじゃこりゃ~!

 久々の松田優作モードになるのも無理ありません。中には、切り身の水煮が入ってました。
 私は油ののっていない、スカスカの鮭の水煮が大嫌いなのです。
 これは正確に言えば、スモークしてある水煮で、油ものっていてまだ良かったのですが・・・。くっそ~、紛らわしいことしくさりおって~~スモークするんだったら、そのまま詰めて送らんか~い!

 あんまり切り身相手に怒ってもしょうがないので、白菜スープにして食いました。
 ま、コレはコレで旨いんだけど・・・、ううう、今世紀最低のテンションまで落ち込みました。

Posted by mino at 20:42 | Comments [0]

2001年01月01日

◆あけまして

おめでとうございます。
元旦にまでホームページに訪れてくれた皆々様、ありがとうございます。

元旦は、近所の神社に初詣。
地震のせいで、鳥居はぽっきり折れ、神社の石の囲いもすべて倒れていました。
あと、お稲荷さんの社も倒壊したらしく、無くなっているし。結構、細かいところで傷跡があるんですよね。
おまけに今日は久々に余震が2回、あったし。

年末の忙しさが終わると、今度は年始の忙しさになります。
流通、小売り業界に正月はなく、その煽りは生産者にも及ぶ、というわけ。
例年は年が明けると需要が少なく、餌を減らして生産量を減らす(=楽)なんですが、今年は、全くなし。フル生産を続けるみたいです。
普通の家は挨拶回りとかあるんでしょうけど、うちは全くそんなことしている暇がありませぬ。

・・・ちょっとは休ませろ~!

Posted by mino at 03:16 | Comments [0]