2001年01月22日
◆不撓不屈か~
貴乃花、久々の優勝。
久々の優勝決定戦も見応えありました。
マスコミへのぞんざいな対応は悪評高いですが、ストイックな行動にはおそらく年輩者ほど共感を持つでしょう。
本当に「不撓不屈」がぴったり合います。
私、この言葉、あんまり好きでは無くなりました。
逆境でもめげない、というのは自分でも心掛けてますし、自分に甘えない、というのは常に必要なんですけど、それだけが人生じゃないな、と。
人間、壁にぶつかったとき、それを越えようと努力するのも当然必要ですが、自分への見極めや、他の色々な状況を考えたりして、決断する訳です。
壁だけに集中してぶつかっていける環境にあるだけでも、ある意味幸せではありますから。
だから、不屈は好きでも、不撓(しならない)はあんまり好きじゃないです。ある程度、しなる人間でありたいです。
柔らかく、しなる部分があるからこそ、折れず、曲がらず、良く切れる。
ま、自分に出来ていないから、余計にそう思うんでしょうが(笑)。
ぞんざいなだけかと思ったら、今日のNHKでは少なくとも、きちんと対応はしてました。
でもなぁ。なんか「よそ行きの顔」って感じで、やっぱり共感持てないなぁ。
折れたらポッキリ行きそうで、その「危うさ」がまた魅力なのかもしれないけど。
どうでも良いけど、有働アナウンサーが例の非常に曖昧で答えにくい質問を連発し、貴乃花がちょっとピントのずれた対応をし、北の富士が質問なのかコメントなのか分からない発言をし、全体として何がなんだかさっぱり分からないコーナーになってました(笑)。
今年の目標。
「稔るほど、頭を垂れる、稲穂かな」
・・・絶対、無理っ(笑)。
まぁ、ちょっとは謙虚にいきます、いや、いかせて頂きます。
Posted by mino at 2001年01月22日 03:50
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