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2001年06月28日

◆暑い、熱い。

相変わらず官庁訪問中です。毎日暑くて死にそうです。はい。
本日、早々と某S省J分野で切られちゃいました(全然隠れてない)。
ま、実際色々迷いもある中で回っているので、苦悩している一方、凹み具合は去年よりましです。
・・・う~ん、でもやっぱり悔しいかぁ(笑)。あの切り方、どうにかならんもんかね。ほんと。
ただ、いまんとこ一つ、民間よりも優先させてる省庁があるので、悪影響が出ないように努めなければなりません。現状でも悪影響は出そうですから。

てなわけで、今年の官庁訪問は楽しさがありますね。
どこか「ひとごと」的な所も手伝って、かなりブレーンストーミング的な気分に浸れます。
自分も考えながら話してるし、向こうもそれに応じてくれます。
ただ、4人に1人くらい、話が大変噛みあわない人を作ってしまうのが、私の話し方の致命的欠点ですが(笑)。

中には縦割り的思考停止の人もいるけど、総じてよく「考えているなぁ」という人が多い。
頭の中に世界が収まっている人多いです。
政策考えている人なので、当然でしょう。


・・・えー、前置き長くなりましたが、今日は地下鉄の事を書こうと思って更新しました。
もう、大嫌いですね(笑)。
私は日比谷線を利用せざるを得ないのですが、朝はものすごい混みよう。
混んでる状態なら良いけど、相手と密着して、圧力がかかってくる「おしくら饅頭」状態は耐えられませんね。
女性はもっと大変だと思います。なんだかなぁ。

昨日は官庁訪問の帰りに、悪質酔っ払い親父に遭遇。
強そうな兄ちゃん2人に、ず~っと喧嘩売ってました。
睨みながら、兄ちゃんはじっと耐えてましたが、賞賛に値すると思ってます。
こんなケースでも、殴った方が悪いんでしょうな。とほほ。

一方、今日は土建屋風の3人組が、床に座るは、広告剥がすは、やりたい放題。
それなのに、おばあさんが乗ってくると、真っ先かつ大変親切に席譲ってました。
社会性あるのか無いのか、どっちやねん!

・・・ま、大変疲れてますが、全力出しますわい。
ええ、自分のレゾンデートル、頑張って探します。

Posted by mino at 19:31 | Comments [0]

2001年06月24日

◆南千住

官庁訪問のため、東京に舞い戻りました。
いつもお世話になっている宿が、いつのまにかインターネット常時接続のパソコンが2台。
現在、マックを生まれて初めて使ってます。
変換が大変お馬鹿で困ります。

東京都議選開票中。自民党は予想通り善戦しているようです。
共産党は第2党を守れるか。
演説は国民の「痛み」への不安を煽る、ある意味、大変共産党らしい演説を京都でもやってましたが、あれでは、普通の市民に「じゃあどないすんねん」とつっこまれるでしょう。
しかし、前回の議席数を維持する気ははなからなく、負けてもさばさば、という感じを今から臭わせていました。
潔いと言えば、そうですが、予想できるからこそ、余裕に発言できるのでしょう。
前回の衆議院選挙では、予想外の大敗に暴走してましたから、その教訓もあるか。

ま、しばらく日記は休みますが、大変ブルー入る時期なので、御勘弁を。
では。

Posted by mino at 21:38 | Comments [0]

2001年06月14日

◆政治の季節

メールマガジンが来ました。
鳴り物入りで発足した首相官邸のメールマガジンです。

扇さん国土交通省背負いすぎ、とか、内容的にはさておき、政府の側にも、国民の側にも大きなチャンネルとなっている事には間違い無いでしょう。

政府の側では、安価なコストで、色を付けられずに自己主張ができる。これから改革を行っていくうえで、命綱の役割を果たす場面も出てくるかもしれません。

一方、我々の側からしても、批判性を添加されない情報が手に入り、しかも政治に人間性を感じることができるわけです。

まぁ、注意しなければならない部分も多いですが、上手に使えばメリットが大きい、というのは、情報通信技術全般と同じ事でしょう。

圧倒的な国民の人気と、選挙前という情勢で、すっかり政治の季節となっている今日この頃。活性化していると捉えるか、悪い熱と捉えるかは今後の状況如何でしょうが、なんか熱を持っている状況であることは間違いありません。

楽しんで時代に浸ることにします。

Posted by mino at 07:34 | Comments [0]

2001年06月07日

◆かぱぱ・・・

byかぱちゃん((c)ARANZI ARONZO)。
まぁ、季節柄、つう事で。

さて、前置きの通り、退行著しい今日この頃。
高校生並に、人生の意味なんて考えちゃったりして、随分ブルー入ってました。
他人の自己評価と自分の自己評価のギャップにもがいてみせたり。
自我の弱さを嘆いて見せたり。
双子のせいだって逃げたり。
無理して壁作るのに疲れたり。
あげく「自分って何様」とか考えたりしちゃって。
疎外感溢れまくってますな。かかか。逝ってよし>自分。

就活で疑似引きこもりから強制的に召喚させられたので、もう両マインド簡単に行き来出来ると思ったけど、ブレークスルー必要みたいです。音速越える時のように衝撃波あり。

でも、生まれてこの方ずっと人生に曲がりなりにも目標持ち続けてるから、まだ耐えれんでしょう。
ぽかっと無くなる状況になるのが、大変怖くはありますです。
お馬鹿にも考えすぎて、やってまいそうですし。
生きる意味とか熟考している自分にはならないようにしたいです。
何か走ることが自己目的化してるみたいで、大変大変不愉快ではありますが。

・きょう学んだこと。
異常と正常の狭間で才能は開花するって言うけど、種がなきゃダメってこと。逆は真ならず也。
あと、イモムシの足は16本。

随分日記らしくなっちまった・・・。まぁ、たまには、心の旅も良いか。
かぱぱぱぱ。

Posted by mino at 13:59 | Comments [0]

2001年06月06日

◆外相の発言力

内輪もめにはあんまり興味無いので、別の面から書くことにします。

田中外相が出たことで、外相の発言力の大きさが分かった、というのが個人的感想です。
個人のキャラクターという要素が大きいのですが、それを外交全般に生かせる機会は多分にあるでしょう。

組織改革は確かに重要です。しかし、それはあくまで内部の問題であり、国民に訴えかけて云々するものでは、基本的にはありません。
不正を監視し、能力ある者を重用する。それだけの話ですから、内輪でしっかりやれば良い。
それだけに田中さんを使うというのは、もったいないでしょう。

外相が発信するものとして、より期待されるのは、大まかな外交の基本方針を出すことです。
外交での改革で最も期待され、重視されるべきはそこにあるんじゃないでしょうか。
日本は2国間の個別交渉には強さを発揮するが、多国間交渉がダメと言われてきました。
ちょっとステレオタイプ的ですし、多国間交渉で日本が大きな役割を果たす例はたくさんあるのですが、こう思われてしまう原因は、大きな戦略が無く、国ごと、問題ごとの優先順位が無い、と言うことなのではないでしょうか。
少なくとも分かりづらい。

明らかにしない事が有利に働くことは多々あります。
安全保障環境を中心に、フォロワーとしての役割の要素も多いです。
しかし、示すべきものははっきり示さないと、分かってもらいたいものでも分かってもらえなかったり、操作させられたりしちゃうわけです。
細かな発言で揚げ足を取られるのも、確固とした土台が見えづらいからです。

これまでのゴタゴタを打ち消す意味でも、外相の声で、ドクトリン的なものを発する良い機会なんじゃないでしょうか。
別に内容を奇抜にする必要はありません。
アメリカ、EUと共に、世界の経済環境を支えること。
アメリカと共に東アジアの平和と安定を支えること。
中国の成長を地理的歴史的関係の文脈から捉え、独自の立場から、軍事的伸張を警戒し、経済的社会的協調を模索すること。
後の世代と人道を考え、国際的な協調体制を支えること。
他の点は、これらの文脈に沿ってやること。
そんな内容です。それだけでも十分効果はあると思います。

田中さんはアメリカとの関係にターニングポイントを考えているようですが、わたしは、対中外交を期待したいです。
それを効果的なものとするためにも、対米重視の姿勢は崩して欲しくない。

省内に任せ、色が付くのが気に入らないのなら、民間を使えばいい。
実行力が無くても、示唆に富み、有益な意見を持っている御仁は、こと外交に関してはたくさんいますから。

「骨太の方針」が必要なのは、なにも構造改革だけでは無いです。
せっかく顔が見え、発言力が絶大な外相が出たのですから、しっかり外交して欲しいです。
罷免なんて、本当にもったいないですわ。

Posted by mino at 04:33 | Comments [0]

2001年06月05日

◆まずい・・・

ども、久々に引きこもり生活に入ったら、体調崩してました。
お勉強というのは勢いも必要ですので、体調なおっても、勉強に勢いがつかず、困ってます。

あと5日なので、無理矢理にでも自分を焦らせ、頑張ることにします。はい。

Posted by mino at 00:22 | Comments [0]

2001年06月01日

◆虚学?

一応フォローしておくと、「実学」に対置するものとしての学問の事ですね。
一般に社会科学は実学と呼ばれています。
経済や経営、法学の学者に「あなたのやっている事は虚学です」って言ったら、血相変えるでしょうなぁ(笑)。
逆に文学だけでなく、理学も虚学と言われてます。
「文理学部」って、一般にへんてこりな組み合わせと考えられてますが、あれは虚学をパッケージしたわけですね。

ただ、虚学、実学というカテゴリーは好きじゃないです。
大体、虚って「虚しい」って事でしょ。差別的な雰囲気漂いまくってます(笑)。
それに、虚と実って、両方の要素が混じっていて、学問事にグラデーションのように、その比重が少しずつ違うだけだと思うんです。
世の中に直接役に立つか、飯を食うことが出来るかどうかの分類でしかないですから。
虚学を馬鹿にする実学重視は、底が浅いですし、実を意識しない虚学者は、独りよがりでしかない。
政治学という分類しづらい学問に浸かった身分としては、対立させることに、どれだけ意味があるのかって、思っちゃいますね。

職業だってそう。
人によっては、市場における利益を上げられない職業を「虚」と考える。
学者、公務員はもちろん、マスコミなども入れられる事がある。
「虚」を「あれはダメ」って言う人間と、民間行ったら思考停止して機械のような人生送るって考える人間とが、お互いに馬鹿にし合う。
全然対立する意味無いのに、こうやって対立軸ができてしまうんでしょうなぁ。

イギリスでは経営者として、哲学の知識、思考が無いと、馬鹿にされるそうです。
韓国のエリート学生も、同様の傾向が見られました。本をたくさん読んで、考えることの出来る人間しか入試に通らないからです。
社会インフラとしての「虚」をどう捉えるか。
この点、日本ってまだ発展途上国なんだと思ってます。

Posted by mino at 01:35 | Comments [0]