2001年10月30日
◆証券化
野村証券の新しいCM、見たことありますか?
地球のことを考えている会社とか、自分の価値基準に合った会社を応援しようってやつ。
もちろん、狙いとしては株買ってくれって事なんですが、私は結構好きですね。
こういう、利益+αってのを、個人投資家は追求すべきですし、また、企業にとっても、長期保有をしてくれる個人投資家が増えることは、大変望ましいことです。
一番有名で、おそらく野村さんも呼び込み商品としようとしているものに「エコ・ファンド」があります。
投資信託の一種で、利益に加えて環境問題への取り組みを投資の基準としたものです。
西洋では結構流行っているとのこと。
企業のことを深く知ると、その企業を応援したくなるときもあります。
私は、財務諸表を調べた協和発酵なんかが、この類です。
焼酎「大五郎」の宣伝を、関西で初めてみて、感動したりできます(普段は関東のみ放映)(笑)。
投資と「ファン」の見方は、逆の視点が使えます。
『Early☆Closs』というページのかるちょ証券というページ。
好きなチームや選手に投資するというゲームです。
チームが勝ったり、選手がゴールしたら配当あり。
どうやらヴァーチャル投資の一種のようですが、これは燃えます。
こういう種類の、クラブが主催してやれば、絶対経営にプラスになると思うんですよね。
単なる年会費払いのファンクラブより良いと思うのですよ。
期待値はマイナスでも、会費だと思って、金も払いやすいですし、応援にも熱が入りますわ。
リスクヘッジのためにも、考えられないものなんでしょうかね・・・
う~ん、でも、阪神がこれ導入したら、暴動起きそうだな・・・
2001年10月29日
◆煮え煮え
修論、煮詰まって、イギリス茹で野菜並にクタクタになっていますので、しばらく放置することにします。
簿記が迫ってますし、これは予定通りです。
進捗状況は別にしても、時期的には。
あー、でも、大丈夫かな、腐敗しそうで怖いです。
・・・ま、いいや。
さて、最近、新渡戸稲造の「武士道」を読み返してます。
最近やってた、彼をとりあげたドキュメンタリーにインスパイアされてしまいました。
あの五千円札のオジサンは、最も尊敬する人間の一人です。
平和主義者としても有名ですが、現実や自分の職分を深く考える人物でもありました。
こうした人物ですから、洞察力がすごいです。
教養の深さも相まって、日本人を大変論理的に、西洋的に説明してます。
基本的立場としては「ま、西洋人も日本人も、言われているほど変わらんよ」です。
タイトルがウヨク的で一般的に誤解されてますが、一読をお勧めします。
今回読んで、大学時より吸収力が若干アップしている事に気付きました。
経験値が少し上がっているようです。
まぁ、いうても「スライムベス」レベルですが。
まだ、読んでも分からない所が沢山あり。
テロ事件での私のスタンス書いてありました。
「義に過ぐれば固くなる、仁に過ぐれば弱くなる」
by伊達政宗(笑)。
ううむ、深いなあ・・・
2001年10月27日
◆狂牛病その後
狂牛病騒ぎも、少しずつではありますが、沈静化してきております。
農水省は目も当てられないような初動でしたが、厚労省の方は概して評価しても良いでしょう。どうやら狂牛病の抜き打ち検査を事件以前に予定していたようで、ここら辺に初動のスムーズさが出たのでしょう。
また、「牛海綿状脳症(BSE)に関する厚生労働省の対応状況について」 かなり中立的な情報を流すよう気を付けていますし、毎日の検査状況なども流しております。
薬害の教訓と言えるのでしょうかね。
さて、情報が錯綜している狂牛病ですが、私が調べた情報と、マスコミが流れている情報で、一番乖離が見られるのは「異常プリオンは自然排出される」ということでしょう。
素人調べで、全信頼を置かれても困りますが(笑)、どうも、狂牛病の発生要件は、
摂取される異常プリオン+異常プリオンの体内生成>異常プリオンの排出
という状況にあるようです。
あの教養問題の、上と下に蛇口のあるタンクの奴みたいな考えですね。
だから、ひたすら体内に蓄積され、致死量に達したらアウトってなものでは無いようです。
こう考えると、子牛は安全とか、危険部位以外の所は安全とという論理立ても分かります。だいたい、神経系にプリオンがいたら、筋肉部位に全くない、という考えは成り立ちにくいですからね。単に「極端に少ない」という風に考えるのが自然でしょう。
この点を強調しないマスコミにも問題はあると思いますが、おそらく、致死蓄積量や、 発症メカニズムが分からないからだと思います。
ただ、やはり「何で子牛は安全なのか」とか感染と発症の線引きなどに疑問があるから、この点で間違えると、大きな誤解を生むので、マスコミは確定、可能性を厳密に分けつつ、情報を流すのが良いでしょう。
まぁ、遅効性の毒なんで、どれだけ自分の命を大事にするかですが、
仮に英国に行くとしても、これが原因で断念するほどの理由では無いようですわ。
それに比べて、日本のマスコミの報道姿勢の何とも金太郎飴的なことか。
どこでも良いから、行政の対応を嘆くだけでなく、ドイツやイタリアの対応ぶりを見せてくれないかなぁ・・・
2001年10月26日
◆公明党
都心での中選挙区制復活。
公明党、低調ですね。
テロ関連法案での民主外しといい、最近、党利党略が正面に立ちすぎている行動が目立ちます。
そもそも政策傾向的に分かりづらい政党であるばかりでなく、実際打ち出してくる政策も妙なもの(ex.商品券)で、人材的にしっかりしているとは言い難い。
昔は、社民連等と同様、自民、社会、共産に入れたくない人が入れるという、消極的な票を収集する力がありました。
市川、石田といった、政治力を持った方がトップにいましたし。
それも今は昔。比較的ハト派には、民主党が集票能力を持ってますし、タカ派には自由党がいます。
本来中道であった公明党の居場所は、中道の地位に依存するあまり、すっかり無くなってしまいました。
おまけに与党になっているせいで、余計に存在意義が見えてこない。
公明党はアイデンティティーを早く築かないと、本当に創価学会党となってしまいます。
今回のお話も、あくまで「現状の票収集力で都市部の議席を得られないか」の視点で考えており、いわゆる「無党派層」から票を獲得する道がないのを既に認識しております。
しかし、認識しすぎるが故に、自己実現的に無党派をみすみす逃がしている。
今のままだと、冬柴幹事長を筆頭とした「政治屋」イメージが先行しちゃいますからなぁ。
党のイメージが薄い分、致命的ですわ。
なんだかなぁ、10年前は、第2党の中核になると思っていた政党だったのに・・・
しかし、民主と公明の泥仕合を見ていると、日本の政治の問題点が見えてきます。
本来は、民主と公明は仲良くするのが筋なんでしょうが、民主側の「公明は政教分離に反する」発言が、致命的な溝を作ってしまいました。
そもそもその前に自民とくっついてしまった公明への当てつけだったんでしょうが、あえて敵にしてしまった民主の偏狭さも悲しいです。
政治信念より、利害や人的繋がりが重視される。
首相がコロコロ替わったり、政党としての一体感が見られなかったりという、日本の政治の特徴がかいま見れます。
小泉さんは公明にはあまり良い印象を持っていないようですし、公明の世論への鈍感さがこのまま続けば、小泉政権にとっての最大のガンとなりかねないでしょう。
さて、どうなることやら・・・
2001年10月22日
◆個人
今日は反戦の日なんだそうだ。
正確に言えば、国際反戦デー。世界中の労働団体、学生団体が団結して作った、市民的記念日だそう。
日本でも、例年に比べたら人が集まったけど、結局、学生時代とかにのめり込んでいた人達が都合つけて集まったという感じだったそう。
ほとんど40代以上。
「戦争を知らない世代の無関心」と、おばちゃんが危惧していた。
話は変わって、新聞、特に朝日新聞。
近衛のブレイン集団になるなど、先頭切って戦争遂行に協力した戦前から、左系統へ一直線のあと、道しるべの無い時代を歩んでいる。
意見の完結性を必死で模索しておられる。
理想も掲げ、現実も直視する故、歯切れは悪い。
でも、その立場にあるからこそ、たまにスルメのような味を出してくれる。
・・・たまに退行もするけど。
組織の団結力。
「公」は組織からは生まれてこない。
「生業」に多くの時間をとられ、残りを「私」に捧げる。その中で何とか余力を作り上げて発揮させるのが「公」。
それが、離合集散自由な組織を持つ。
多分、それが一番理想の形ではないかと。
「生業」を「公」のようにしても、それだけでは「公」では無いと思う。
特に、それが組織の硬い殻の中にいては。
NGOへの就職とか、坊主とかを否定する気は無いけど、そこで公共心を純粋に維持するのは出来ているのか、と疑問を持たざるを得ない。
とにかく、個人の要素を保つことにエネルギーがいる。
まぁ、所詮、自己完結性なんて、ヒトとして生きていく以上は、バランスの問題であって、
何処かで苦悩することには変わりはないけど、ちゃんとそれが取れているのがどの程度いるのやら。
この反戦運動は両方に於いて、時代錯誤的部分を持っているような。
まるで、強きものに当たって砕けて、その快感を楽しんでいるような気もするし、
鉄の組織的雰囲気は、一人歩きしている意志を感じさせる。
一般的反戦気分との乖離が甚だしいような気がする。
よき個人たれ。
生まれてくるものは、そこから。
2001年10月21日
◆平凡にブルーな一日
あ、霧雨か・・・・
別に何処に行くわけでもなかったんですけど、やはり気が滅入ります。
・・・って、なんか知らないけど、随分沈んでました。訳も無く。
まさか原因は、今年が平成14年と思いこみ、免許更新しなきゃと勘違いした事でもありますまい(笑)。
最近は、体調の浮き沈みは激しいのですが、精神的な浮き沈みは随分無くなって来てました。
良い意味でも、悪い意味でも平準化しております。
生きる意味考えるとか、良き人間になるとか、悩ましい思考に陥ったり、変に落ち込んだりという事も少なくなった一方、世の中に対する感受性というか、周りの心地よき出来事に対する感性も劣化しています。
・・・これが、年をとるっつう事なんでしょう。
このペースでいくと、10年後が今から恐ろしいですわ。
完全無欠の傍観者になってそう。
さて、そんで、そういう中では、めずらしく意味無く落ち込み日。
酒でも飲めば元に戻るかなぁ、と真っ昼間から「チンザノレモネード」&「マッカラン12年」をがぶ飲み実験。
・・・人生の大反省会をしてました(笑)。
やっぱ、一人酒はよくありません。
っていうか、なんで内側へ内側へと進むんでしょ。
俺はマゾかぁ?
で、酔いから冷めれば、すぐ元通り。
う~ん。やはり、年寄りスタビライザーが働いてます。
喜ばしいような、残念なような・・・
話変わりますが、最近、悪戯電話掛かってくるんですよねえ。携帯に非通知で。
しかも、夜中から、朝方にかけてですわ。
普通の人なら、大迷惑でしょうが、私はその悪戯電話の主と同じ生活パターンですからね・・・
まぁ、こうやって、外に向ける御仁もいるのかと、妙な理解を示してしまいました。
もちろん迷惑な事には変わりないのではありますが。
しかし、どういう御仁なんだろうなぁ。朝方5時とかに電話かけて己を維持してる人間って。
仮に知り合いで、この程度の恨みを抱かれるようなら、それはそれで名誉な事ですが、そんな人間居そうもないし、不特定多数を狙った人間なら、男と分かってやっているのかと、少々気の毒に思ったり。
そういや、精神的な疲れは溜まりつつあります。
これが昔の感性を呼び覚ましたのでしょうか。
こっちは年とるごとに酷くなる一方ですなあ。
うまく折り合いつけねば・・・
2001年10月20日
◆メガネ考
ずっとメガネを買い替えようと思い、なかなか手が出せない今日この頃。
メガネ選びって、大変大変エネルギーがいるんですわ。
それもこれも、メガネが高いせいと、似合うかどうかが自分で判断出来ないせいなんですね。
まず、この高さ。
私のように、ド近眼&乱視バッチリだと、非球面のお高いレンズでないと、牛乳瓶底メガネになってしまいますから、自然とコストが上がります。
しかも、毎日かけるものなので、フレームも良いものが選びたい。999.9って良いし、アランミクリも格好いいなぁ、なんて言い出すと、万札に次々と羽が生えます。
最近は格安メガネ屋さんが沢山出来たけど、人気フレーム&安いレンズって店、知りませんねぇ。
所謂ブランド化しているお店は、レンズの値段が怖い。
グラスファクトリーとかって、レンズ代どうなっているんでしょ。
別にフレーム3万出しても良いけど、レンズは普通の店と同じ値段で買いたいです。
やはり5万超えたら、きついですね。
あと、この似合うかどうかも問題です。
服は、着なくても大体想像できますけど、メガネってどんなのでも着けてみないとわからない。
いや、着けてみても分からない。
原因は、デザインが今と変わると、全部違和感がでてくることと、ド近眼のせいで、メガネ外したら、相当近寄っても分からない事(笑)。
現在、メガネ購入だけのために、使い捨てコンタクト購入が頭によぎっているくらい、これは困ってます。
おまけに言えば、京都の有名メガネ屋の配置が問題かな。
多くは新京極にあります。
わたくし、あそこはどうも馴染めませんわ。
ああ、私の新型メガネは何時の日やら・・・
・・・そういや、今年免許の更新だな。
緊急性が出てきました・・・
・おまけ
ビジョンメガネの系列店を探して、株関係のサイト見て、びっくり。
ここ2ヶ月で、株価が倍になっています!
当然、きれーなカーブ描いてます。
この不況の時期、羨ましい・・・
2001年10月19日
◆簿記
簿記の勉強、今日から始めました。
何と試験一ヶ月前。大丈夫かな~、大丈夫じゃないだろうな~。
まぁ、試験に受かるかどうかは気にしないとの人事の御発言がありましたので、善意に解釈させていただいております。
家にある大量のビデオテープを数えたところ、全部で30回分以上あります。
う~ん、一日一回分見ても、間に合わない。
やはり、余裕をもつべきでした。
今日、一回分みて思ったこと。
外交官試験のビデオより、簡単。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが。
進むスピードがもどかしい。説明の繰り返しがもどかしい。
気分転換にはなるので、すこしずつやって、残り10日でスパートかけるとします。
役にたったものは、夏に実家の近くのホームセンターで格安に購入したワイヤレスヘッドホン(弐千円)。
コードが無いため、講義を聴くには大変重宝します。
役に立たないのは、壊れかけのビデオデッキ。あと1ヶ月もつかな・・・
無くて困るのは、テーブル。床に胡座で見てますので、首と腰が痛いです。
さて、修論を(泣)・・・
2001年10月18日
◆内部調整
う~む。
論文が行き詰まってはや数日。
本当にストレス溜まります。
原因は、省庁間の意見調整の過程が見えないこと。
国家間の議論においてはしっかり資料を残して貰っているので助かるんですけど、陸軍と外務省との意見調整の過程については、全く資料がありませぬ。
重要なことが密室で決まり、アウトプットしか分からない。
日本の悪いところかもしれません。
想像しても分からないとなると、適当に書くしかありませんが、時間も無いので、先に進まないと・・・。
精神衛生上、良くありませぬなぁ・・・
さて、狂牛病。
政府が安全宣言を出しました。
どこがどう安全なんだか、良く分かりませんが、こういうのは、普通、検査態勢が軌道に乗り、その肉しか市場に存在しなくなってから出すものかと思うのですがね。
結局、検査していない肉が出回っているので、安全宣言と同時に回収しなきゃならない。
まぁ、安全宣言を早急に出すの至上命題なら、回収費用が掛かるのもやむなし、というところでしょう。
金の使い方として、緊急且つ一時的なものですから、バンバン出して構わないかと。
安全宣言は早く出すわ、回収後も再び市場に出そうとするわ、というどっちつかず的な考えを持つ農水相は、策としては下の下でしょうね。
あと、検査報告もクロ判定後、とのこと。
風評被害もあるとは思いますが、やはり私から見ると、内部もみ消しの疑念を惹起させる危険性ってのも、あるとは思うのですよ。
一次検査では相当数、関係ないものが引っかかるらしいのですけど、逆に言えば、「ちゃんと検査してます」的メッセージとして、有効だと思うのです。
逆に、隠そうという印象を与えると、どうしても「信用できない」となりますからね。
供給者対策も必要ですが、消費者の視点が欠落してて、情けないです。はい。
しかし、我ながら厳しいなぁ。
友人が官庁訪問していたとき貰っていた、幼稚なイグサ関係資料と、「奴ら夜になったら酒飲みながら仕事している」との報告が頭から離れないせいか・・・
要反省。
2001年10月17日
◆不審物、不審者
「粉入れて炭疽菌」悪戯、絶対起こると思いました。
早速、農水相に一発。今後はマスコミ等にも送られて、大騒ぎって事になるでしょう。
郵便局も警戒を強めているのか、今日簿記の願書出しに行った特定郵便局も、ぴりぴりしてました。
電話で相談らしきことをしていたので、聞き耳を立てると、不審者らしき人間の報告をしてました。
なんでも、電波の調査とかで奥まで入れてくれと言われたとのこと。
どうだったんだろうなぁ。
しかし、いくら私が無精髭で、ヘルメットかぶってたからって、ああいう目で見ないでほしい(笑)。
2001年10月16日
◆シビリアンコントロール?
朝日放送で朝刊チェックを行う解説員が随分熱く語っていました。
国会の事前承認=シビリアンコントロールで、これじゃ戦前と同じになると繰り返しておられました。
外来語の悪いところ。用語の意味が曖昧ですわ。
日本語に訳せば文民統制です。
政府の決断が何故文民統制に反するんでしょう??
議会の承認云々の議論に意味が無いとは言いません。
議院内閣制を採る日本では事前か事後かなんてほとんど違いは無いにしろ、手続きの問題ですから。
でも、主張する側がこんな言い方じゃあ、呆れますわ。
国会でもそう。
今回の議論は、どうにも政治運営のにおいがきつすぎます。
民主党は丸飲みでも構わないけど、党政策上、譲歩した形を見せてね、って態度で、あくまで事前承認は何かシンボル的な意味しか見られなかったですし、結局、飲んだら旧社会党の御仁が内紛起こしそうだった。
実際、決裂してほっとしているのが本音でしょう。
前にも書いたけど、安保政策に関しては、民主党は無茶苦茶ですからね。
公明党は党略的に民主と自民が仲良くなったら困るから、必死に仲違いを模索した模様。
この国の安全保障の議論は何処に行ってるんでしょうねぇ。
2001年10月15日
◆炭疽菌
炭疽菌。
怖いですね~。
昔、生物科学兵器の本を読んだことあるけど、まさか実際に使われるとは考えてもみませんでした。
ほとんど聞いたことも無い菌なので覚えてないし。
ああ、確かイギリス軍が実験したって覚えがあります(うろ覚え)。
あと、菌が死滅しにくく、管理も簡単とのこと。
う~ん、まさしく「貧者の核兵器」です。
しかし、日本人の生物化学兵器への抵抗の無さには驚きます。
道義的に考えて、核兵器以上に卑怯な兵器のはず。
大量殺戮度は桁が違うかもしれませんが、対象を選ばないばかりか、弱者ほど死にやすい。
核兵器は、爆発&放射能持続期間だけしか被害は無いけど、伝染性の高い生物兵器は菌、および保菌者が存在する以上、ずっと持続します。
炭疽菌なんて、何十年でも「眠る」ことが出きるそう。本当に、手に負えないですわ。
非核団体の方も、ちゃんと批判してくださいね。
そういえば、生物兵器といえば戦前の日本も大きく噛んでます。
731部隊が一番有名ですね。他にもたくさん細菌戦部隊はありましたが・・・
主にペスト、コレラ、チフスっていう、伝染病三兄弟をまいていたようです。
炭疽菌などと違い、伝染性に重点が置かれていました。
これも当時の日本が十分な火器量を持っていないが為、開発に手を出したとのこと。
「貧すれば鈍する」という典型でしょう。
あと、軍人と一般市民とが明確に判別出来ない戦闘状態であったのも手伝ったのだと思います。
最近、アメリカでは防毒マスクが売れているとのこと。
いやぁ、あまり意味無いです。
サリン、VXといったオウム御用達の毒ガスは神経ガスと言われるもので、皮膚からも吸収されます。
ルイサイトやイペリットといった、帝国陸軍御用達のびらん性毒ガスも皮膚からですわ。
気休めにはなるでしょうけど、本当に助かりたいなら、毎日防護服で出勤しないと・・・
生物・化学兵器の難しいのは、国家による管理が難しいこと。
化学兵器なんて、簡単に作れちゃいますしね。
その分、使われたときの対策をちゃんと採らないとならないのでしょう。
・・・オウムの教訓は何処に?
2001年10月12日
◆シーズン終了
本日でペナントレースも終了。
広島は、勝てばAクラス、負ければBクラスというところ、投手陣がめった打ちに会い(笑)今年もBクラスとなってしまいました。
結局、勝ち数制でとばっちりを食ったのはカープってことか。勝率なら3位なんだけどなぁ・・・
2001年10月11日
◆ハードディスク換装計画
う、うるさい・・・
私のパソコン、VAIO N505ASのHDの回転音が大変うるさくなってきました。
確かにHDは消耗品なので、劣化していくものなのですが、ちょっと早すぎませんこと?
みゅい~~んい~ん・・・という金属音混じりの音なので、気になります。
で、たまにカラカラカラ・・・とか言ってる。
う~ん。こりゃいつクラッシュしても、不思議じゃない。
容量的に半分くらいしか使ってなんですけど、換装を考えても良いかも。
そもそも、買ったときから8KBの不良セクタありの困った奴でしたから。
(ちなみにIBM製。保証期間内なら交換可能なのは、最近知りました。とほほ)
で、ネットで調べてみることに。
有り難かったのは、N505のシリーズで、このASという型番のみ、9.5mmという厚さ。
他は7mmちょっとのやつを載せています。
前にも書いたけど、最近のノート用HDは全部9.5mmです。
あと、分かったのは、回転部の構造で「流体軸受け(FDB=Fluid Dynamic Bearing)」なるものが最近台頭していること。
仕組みはさっぱり分からないけど(笑)、なんか油が介在していて、音が静かなんだそうです。
ちなみに開発は富士通。偉い偉い。
BIOSの設定上のリスクを避けるため、好き嫌いは別にしてIBMにせざるを得ないのですが、ここも最近はFDBのがあるみたいっす。
で、余ったHDの利用法として、外付けHDキットなるものがある事も分かりました。
USBで接続して、他人のパソコンでも使いまくれる、という優れものです。
HDが3万弱、HDキット1万弱なので、現実味はありますね。
問題なのは、+ドライバー位しか握ったことのない私の電子工作レベル。
電子工作って言うこと自体がおこがましいか。「できるかな」のレベルであります。はい。
誰かゴン太君に教えてくれるのっぽさんは居ないかね・・・
2001年10月10日
◆秋の京都
京都御所の一般公開、始まったようです。
今年は月見の儀式をテーマとしているようで、毎年恒例の人形さんたちが、月見の小道具と共に展示されているそう。
御所は無料で入れるので、こういった人形の装束その他は、宮内庁が金出して用意しているということでしょう。
・・・費用対効果は許容できる部分にあるのか、とちょっと疑問に思ったりしましたが、ま、まぁ開催する方にメリハリ付けるためにも、良いでしょう。皆様も是非、秋の京都に足を運んでください。
今日から始まったと言えば、ミスドの半額セール。
簿記検定の申し込みの帰りに、久々にドーナツたくさん買ってまいました。
しかし、半額セールで、河原町のミスドは、客層が変わってました。
おばちゃんが一番多かったけど、ご老人とかもいらして、客のさばきが大変悪く、人だかりができていましたわ。
晩ご飯は、ハンバーガーとドーナツ。
大変体に悪いです。腹はふくれましたが・・・気を付けようっと。
2001年10月09日
◆ハンストだ!
いやぁ、これまた生まれて初めて見ました。
今、京大に行けば、もれなくハンガーストライキをやっております。
場所は楠の前。すなわち、正面玄関を入ってすぐのところで左系団体がテント張って陣取ってます。
・・・正面玄関前って、学食・購買部の類からは遠いけど、確か弁当販売の車とか昼には来るよなぁとか(営業妨害のような気もする)、水は飲んでも良いだろうけど例えばスポーツドリンクはダメなのかとか、ラマダンまでずれ込んだら夜は食べても良いんじゃないか(異教徒がこんな事したら不謹慎か)とか、要らぬ心配を沢山してしまいました。
方向性はどうあれ、まったく彼らの思う壺。ちっ。
しかし、なんかこう、ほのぼのとやってましたわ。
全然せっぱ詰まっているというか、感情の高ぶりというものが感じられませぬ。
行きと帰りに見かけましたが、両方とも仲間内で談笑しまくってました。
60年代の乗りも大変迷惑ですが、こう、学祭の出店的雰囲気でハンスト行うのもどうかなと思ったり。
まぁ、個人的にはこの乗りは好きですけど。
でも、段々血走って来るんだろうなぁ・・・
ま、貫徹できるかは見物です。「アメリカが武力行使を止めるまで」とのことですから。
でも、目標は決まっているし、派手にぶちかました方がどちらかと言うと早期終了を見ますから、この期限の置き方も少々問題があるような気もしますが・・・
あー、平和だなぁ・・・
2001年10月08日
◆空爆開始
日記更新が途切れがちなのは、修論が進んでいない証拠。
ちょっとスランプ気味、というより息切れ気味だったので、ここ1ヶ月の進捗状況は目を覆わんばかりのことと相成りました。
大丈夫かな~。体調的にはベストに近くなりましたが・・・
さて、アメリカ軍、空爆始めました。
思ったより早かったなぁという感想です。
戦時の情報なので、何とも言えませんが、タリバンはちょっと結束が弱まり気味だったので、もうちょっとぎゅうぎゅう圧力かけて、困らせるのも手だと思ったのですが。
邪推をするなら、小出しにする譲歩案がうざったかったとか、軍部を押さえきれなくなったとか、見ることも出来ましょう。でも多分、パキスタンの情勢が大変だからだと思いますわ。
人ごととはいえ、アフガン難民とパキスタン指導者には同情を禁じ得ません。
同列に扱うのは不謹慎かもしれませんが、今のパキスタン指導者にはなりたくないですな。パキスタンはしっかりサポートしないとなりませんわ。
アメリカでは反戦運動のデモと空爆支持派が衝突。
しかし、反戦派の規模や割合って、本当に見えづらいね。報道する側の色眼鏡入って、客観的に捉えられない。本当に戦時って情報が判断しづらくて困ります。
大阪総領事館の空爆反対の画面は凄かった。
大学に良くある「左翼フォント」で書かれた横断幕を掲げ、ヘルメット&サングラス&マスク装束の大学生がシュプレヒコール。
いやぁ、京大でも天然記念物化しつつある中核派(革マル派?・・・どっちでもいいや)見せてもらいました~。
まぁちょっと真面目なこと言えば、反戦運動は必要だと思うのです。
特に、日本を巻き込むなとか利己的動機じゃなく、もっと価値観的なものは。
道徳心というか感情というか、根元的な部分ですから。
あと、高血圧は病気になるけど、低血圧でかかる病気はありませんからね。
下手な国家主義とか好戦的なご意見だけよりずっとずっとましです。
誰か叫んでないとダメでしょうな。
(でも辻○さんには食傷気味。人の話の腰折ってばかりで、こっちが腹立ってくるから)
ただ、土台としては反戦主義も必要ですが、やはり、それでも平和と安全の能動的創造は必要なわけで、土台の例外規定としての武力も必要な訳です。
この葛藤に意味を見出さないとならんでしょうな。
ワイドショーでは「大英帝国もソ連も勝てなかったのにアメリカは勝てるの?」と知らないおっさんが。どこで仕入れた知識やら・・・。
確かに勝ってません。北部同盟との関係もあって、ベトナム戦と比較する人もいます。
ただ、一番の違いは経済は破綻し、援助国も居ないこと。
この違いは大変大きいと思います。だからってアメリカ楽勝とは思いませんがね。どうなるかな。
・・・でも、それより心配なのは、勝った後の方でしょうなぁ。
2001年10月05日
◆オークション
最近、現実逃避にネットオークションを覗いてます。
いやぁ、物欲が騒ぎ出しますね。
んで、結局、鞄買っちゃいました。
去年、銀盤カメラ買って以来の大出費(2万ちょいだけど)。
買ったのはBREEのアタッシュケース。
う~ん、どう考えても、そんなに使う機会無さそうです。
見た目が大変かっこよかったからという、大変実用的でない理由です。
それが、今日来たところ。
やはり、格好いいや(笑)。
使う機会、あるのかな?う~ん、微妙だなぁ・・・
まぁ、いいや。眺めてても幸せですし。
