2001年10月08日
◆空爆開始
日記更新が途切れがちなのは、修論が進んでいない証拠。
ちょっとスランプ気味、というより息切れ気味だったので、ここ1ヶ月の進捗状況は目を覆わんばかりのことと相成りました。
大丈夫かな~。体調的にはベストに近くなりましたが・・・
さて、アメリカ軍、空爆始めました。
思ったより早かったなぁという感想です。
戦時の情報なので、何とも言えませんが、タリバンはちょっと結束が弱まり気味だったので、もうちょっとぎゅうぎゅう圧力かけて、困らせるのも手だと思ったのですが。
邪推をするなら、小出しにする譲歩案がうざったかったとか、軍部を押さえきれなくなったとか、見ることも出来ましょう。でも多分、パキスタンの情勢が大変だからだと思いますわ。
人ごととはいえ、アフガン難民とパキスタン指導者には同情を禁じ得ません。
同列に扱うのは不謹慎かもしれませんが、今のパキスタン指導者にはなりたくないですな。パキスタンはしっかりサポートしないとなりませんわ。
アメリカでは反戦運動のデモと空爆支持派が衝突。
しかし、反戦派の規模や割合って、本当に見えづらいね。報道する側の色眼鏡入って、客観的に捉えられない。本当に戦時って情報が判断しづらくて困ります。
大阪総領事館の空爆反対の画面は凄かった。
大学に良くある「左翼フォント」で書かれた横断幕を掲げ、ヘルメット&サングラス&マスク装束の大学生がシュプレヒコール。
いやぁ、京大でも天然記念物化しつつある中核派(革マル派?・・・どっちでもいいや)見せてもらいました~。
まぁちょっと真面目なこと言えば、反戦運動は必要だと思うのです。
特に、日本を巻き込むなとか利己的動機じゃなく、もっと価値観的なものは。
道徳心というか感情というか、根元的な部分ですから。
あと、高血圧は病気になるけど、低血圧でかかる病気はありませんからね。
下手な国家主義とか好戦的なご意見だけよりずっとずっとましです。
誰か叫んでないとダメでしょうな。
(でも辻○さんには食傷気味。人の話の腰折ってばかりで、こっちが腹立ってくるから)
ただ、土台としては反戦主義も必要ですが、やはり、それでも平和と安全の能動的創造は必要なわけで、土台の例外規定としての武力も必要な訳です。
この葛藤に意味を見出さないとならんでしょうな。
ワイドショーでは「大英帝国もソ連も勝てなかったのにアメリカは勝てるの?」と知らないおっさんが。どこで仕入れた知識やら・・・。
確かに勝ってません。北部同盟との関係もあって、ベトナム戦と比較する人もいます。
ただ、一番の違いは経済は破綻し、援助国も居ないこと。
この違いは大変大きいと思います。だからってアメリカ楽勝とは思いませんがね。どうなるかな。
・・・でも、それより心配なのは、勝った後の方でしょうなぁ。
