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2002年02月10日

◆力の源

 エリザベス女王在位50周年を目前に、マーガレット王女の死去。少し悲しみに包まれているイギリスです。
 今週末は先週に引き続き、ロンドン見物。

 チケット買う前に、学割証を9ポンド支払って買ったんだけど、
 Initialの欄とSir nameの欄が別々にあったので、「MM」「Matsumoto」って書いたら、
 「M.M.MATSUMOTO」って書かれて、証明書が発行されてしまいました。
 ・・・どうやら、ミドルネームを考えなければならないようです。
 マンボウとかメガトンとかメガロパ幼生とかいいかもしれません。
 勝手に「源」姓くっつけるのもいいかも。
 ・・・う、馬鹿なことを。

 チャイナタウンで飲茶!
 その後、ナショナルギャラリーで絵画鑑賞!
 いや、素晴らしい一日でした。
 特に飲茶は感激モノでしたね。
 以前イタリア料理屋で食べたカルボナーラも感激ものでしたが、
 それとほぼ同料金(£7)でもう何も食べられないっていうほど飲茶食ってましたから。
 おかげで本日、食事に再び苦しめられております。
 せっかく慣れかけていたというのに・・・

 ナショナルギャラリーは、ルーブルのように広く知られていないものの、印象派のものを筆頭に、結構なコレクションでした。
 しかも、大英博物館と同様、入場無料です。
 結構、楽しめると思いますわ。
 絵に興味が無いため、印象派とレンブラント、ルーベンス、ベラスケス、ミケランジェロ、レオナルドダビンチしか分からず。
 後は、誰?って感じ。

 イギリスに来て、早5週間。
 未だに大帝国を築き上げた「力の源」を見いだせず。
 日本と似ているのは、我慢強いこと、感情を面に出さないこと、
 日本と違うのは、伝統を重んじること、徹底的に個人主義なこと、大陸に近すぎて侵略、被侵略を繰り返してきたこと、ここから、外交を発達させてきたこと、国家の連続性が強いこと。

 どの部分が先進性を作り上げたか、まだ分からないけど、アメリカ同様、人より飛び抜けることを讃える気風はあると思っております。ネルソンしかり、大航海時代しかり。

Posted by mino at 2002年02月10日 22:01
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