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2002年03月31日

◆最後の日

・・・よく考えると、25日に修了しているので、もう学生では無い訳か。
しかし、4月1日は入社式です。
ついに、私も社会人かぁ・・・
全然初々しいって感じが、自分でもしないな。
まぁ、周りから見れば、もっとだろうけど。

本日は手帳、ワイシャツ、ネクタイ等のこまごま入社時必要物資を購入してました。
我ながら、何が望ましいものなのかさっぱり分からず、大変時間がかかりましたわ。
しかも、買った手帳なんて、600円ですよ。
クオヴァディスよりも安いです。
ちなみにドイツ製です。
こりゃ、月を解読するのも一苦労だな。
何やってんだろうなぁ。

あ、あと、MDウォークマン買いました。秋葉原で。
イギリスで、ACアダプタぶっ壊してしまったので、5年ぶりに買い替えです。
「kakaku.comの最低価格は・・・」って言って値切れば、簡単に表示価格よりも1割下げられる電気街にバンザイ。
って、底値はどこなのよ!

ああ、なんか文字にも不安さがにじみ出てきている。
まぁ、明日は多分引きつった笑いを浮かべているでしょう。

Posted by mino at 23:08 | Comments [0]

2002年03月30日

◆仮の宿

バイク運びの旅最終日。
今日は朝から快晴で、何の問題も無かったです。
やはり、バイクは晴れの日でないとあきませんわ。
昨日はあれだけ拒否反応らしきものを感じていた八王子も、綺麗な街に無理矢理思えることができました。

地図を買って確認したけど、八王子って、結構南の方にあるんですね。
JRの路線図のイメージからか、国立、立川の真西にあると思ってました。

本日は最終目的地の三軒茶屋まで。
まさか2時間もかかるとは思ってませんでした。
土曜というのに、甲州街道は渋滞。
環八も流れは悪かったです。
さらに、甲州街道では、1.5斜線分の横幅のある工事用超大型クレーンから、対向車線側へと幅寄せを食らい、久しぶりに戦慄を味わうというおまけ付き。
さすが東京ですわ。

三軒茶屋。いやぁ、若くて健全な街ですね。
無印もあるし、スターバックスもあるし、風俗店は無いし。
親同伴で歩く新入生らしき人、就職活動らしきスーツ姿の男女を沢山見ました。

今日から、例の南千住の宿に2週間仮住まいです。
あぁ、やっとインターネットが自由に使える・・・

Posted by mino at 19:39 | Comments [0]

2002年03月29日

◆初高速

あ、なぜ前日に彦根に行ったのか、書いてなかったですね。
東京にバイクを運ぶためですわ。
本日は、朝の7時に起きて、一路東京を目指しました。

バイク運転には肝心の天気予報は、大変芳しくなかったです。
日本中の天気予報が曇りのち雨、激しく降るとのこと。
静岡は早くから雨との予報だったので、東名高速を止めて、中央高速を選びました。

しかし、オフロードバイクで高速を走るのは、あまり心地よいものではありませんでしたね。

心配していた最高速度ですが、100キロぐらいまでは、余裕で出ることに気付き安心しました。
いままでここまでスロットル回したことなかったですから。
登坂部分でも、何とか80キロを保っていました。

小さな問題は、風圧で体勢が不安定になること。
この日はほぼ無風状態でしたが、それでも時速100キロ出すと、秒速28メートルの風が正面から吹きます。
そいで、時によって、右から左から吹く。
解決法は、でかい車の後ろに付ける。
排ガスで真っ黒になることと交換に。

最大の問題は、お尻の痛さでした。
オフロードの座席の形状を見れば分かるとおり、ちょっと細い鞍のようなものです。
クッションも大変薄いんですわ。
当然、お尻の圧力がかかる面積も小さくなります。
いやぁ、最後の方では、お尻休憩をPAごとにとってました。
諏訪湖は綺麗でしたのよ。

気になるお天気は、山梨に入った辺りから降り出して、東京に入った頃には、我慢できないほどになってました。
ずぶ濡れ状態で、八王子で断念。

八王子のホテルでは、フロントのおじいさんが米子東出身。
地元話に花を咲かせてました。

Posted by mino at 19:19 | Comments [0]

2002年03月28日

◆京都行き

どうも、最近更新がさらに滞りがちな毎日でした。
実家に帰った後は、若干の引っ越しの手伝い、家電や家具類の設置立会、新たな家電類の操作説明等々細々なことをやってました。
まぁ、10日間何もやっていなかったというのが、簡単な説明でしょうか。
地元の感想といえば、花粉が飛んでいないことが助かったこと、
その分、黄砂が沢山飛んでましたが。

28日は京都に昼に到着、学位証を頂き(終了式は留年者なので欠席(笑))、研究室の荷物を送って、バイクで彦根まで行ってそこに泊まりました。
バイクは3ヶ月乗っていなかったので、当然のようにバッテリーは完全放電。
初めて押しがけを体験しました。
車の場合、バッテリーがあがると、もうJAFに出動していただく以外に方法が無いようですが、
バイクはそれでもエンジンをかけることが出来ます。

押しがけの仕方
①ギヤを3速ぐらいに入れ、クラッチレバーを握り、スロットルは全開にしておく。
②バイクを思いっきり押す。
③クラッチレバーを離す。
何故かかるのか、仕組みは全く分かりません・・・

ただ、どうもバッテリーがいかれているようで、充電スピードが異様に遅いです。
もうバッテリー交換の時期でしょうね。

久々のバイク運転は、楽しかったですが、彦根までの道は遠かった・・・

Posted by mino at 18:30 | Comments [0]

2002年03月12日

◆BBCニュース

日本に帰ってきて2日目。
英語に飢えていることに気付きました。
宿にいた、カメラを輸出しようと企んでる(悪いことではないですが・・・(笑))パキスタン人に英会話を試みました。
ところがしばらく経って、私の英語能力より向こうの日本語能力の方が遙かに高いことに気付き、断念。ちっ。

しょうがないので、インターネットでのBBCのニュースを探りました。
学校を卒業するとき、この存在を聞いていたので、早速試してみたのです。
結構簡単なもので、BBCのホームから直接飛べます。
直接国内、国外向けのBBCのニュース、それぞれTVとRadioとの4種類がrealplayerで流されてます。
感想。
TV:画像と音が悪くて、分かりづらい
radio:音はよいけど早くて分かりづらい
英語能力の無さをまざまざと思い知らされる結果となりました。
ただ、リスニングが簡単にできるのが、よいところではありますね。
特に国内向けはここでしか聞けそうもないので、結構重宝しそうです。

あと、どうでもよいですが、BBCニュースの始まり、大変格好いいんですよね。
画像も格好いいけど、音楽が大変お気に入りです。
CDとか出てないかなぁ。絶対買うのに。

Posted by mino at 23:07 | Comments [0]

2002年03月11日

◆帰国

本日、成田より日本に帰国しました。
ウィンチェスターでの毎日は、毎日が大変楽しく、人間関係の日常的なちょっとしたストレスと、自分の英語の進歩の進捗度の不甲斐なさ(笑)、まだまだ楽しく過ごせたのではとの後悔の念を除いては、大変有意義な一時を過ごせました。
特にこの2年間を振り返ると、まぁ色々としんどいことが多く、自分を支えるので精一杯の日々が続いていたので、この2ヶ月の「ゆるみ」は、精神衛生上もよろしかったと思います。
大学時代はそれでも同期の人間に散々愚痴をこぼせたのが、そういう環境にいませんでしたし、
それが積もって周りを傷つけたりして、自己嫌悪に陥ったりしてました。
簡単に言えば悪循環に、ちょっと格好つければ、自分がよく分からないような感覚です。

その分、イングランドとの別れ、とりわけホストファミリーなどの人々との別れは相当辛かったです。
一見ドライな人間関係に見うけられる礼儀正しさと正直な暖かさには、心打たれるものがありました。
むろん礼賛するつもりは無いですし、一生コレが続くと日本人としては辛いところもありますが、少なくても現状の私としては、酷く救われた思いがしてます。

さて、夢のような日々は終わり、日本に帰って、早速色々と沸いて出る現実に直面しております。
まぁ、全部身から出たサビとして、慌てず素直に処理していきますわ。
(ええと、ちなみに修論は大丈夫なはず。コレがダメだったら、正直立ち直れへん)

Posted by mino at 23:19 | Comments [0]

2002年03月05日

◆恐怖のリスニング

こちらに来て、最も苦労していることは、ニュースを聞き取ることです。
出来るだけテレビのニュースを聞くようにしてますが、一回聞くだけでは何言っているか分からないことが多く、結構退屈、かつ、大変疲れる作業です。

学校のリスニング授業で聞かされた、4日朝付けのラジオニュース紹介しましょう。
・損失を出しているような状況で、郵便会社(公社?)が10%の賃金アップを考えていたこと(昼のニュースでは撤回されたとのことでした)
・パレスチナでイスラエル側がブルトーザーを使って難民キャンプを破壊?3人死亡
・コモンウェルス諸国の会合で、ジンバブエへの措置を巡り、大統領選挙の後まで当該措置を延期することを決定。
・銃犯罪防止のため、職務筆問の頻度を増加させる必要があるとの、ある新聞の提案。
・ピルが血栓の原因となっているとの提訴
・PTSD(心的外傷後ストレス障害)を巡り、元兵士達が国防省を訴えたこと。
・テロ事件後悪化していた英国の経済状況が、第三次産業を中心に回復の方向に転じたことが、調査機関の会社へのアンケート(日銀短観みたいなもの?)で明らかになったこと。
・運動家が、火事の危険を減らす為、タバコの巻紙に耐火紙を使うように提案したこと。

ええと、クエスチョンマークは私が分からないところであって、見出しに直接付いているわけではありません(笑)。
こう見ると、半分以上が国内ニュースで、比率的にはあまり日本と変わりがありません。
他の新聞は分かりませんが、学校に置いてある新聞も、まぁ似たようなものです。
日本ではよく国際面の誌面が少ないとの批判がありますが、
アメリカのことは分からないにしても、イギリスとはそう違いませんわ。

国際ニュースの違いは、アフリカ情勢でしょう。
日本でどのようにニュースになっているか知りませんが、こちらではジンバブエのムガベ大統領を、独裁者として非難する記事をよく見かけます。特番のニュースも何度か行われていますし、関心の高さは結構なものがあります。
一方で、南アジアは別格としても、他のアジア諸国のニュースは極端に少ないです。日本のニュースが流れたのは、ブッシュの訪日の期間だけでした。

国際ニュースについては、日本のニュースと併行して聞くのによい国かも知れません。
日本でケーブルテレビでも加入しなくては。

Posted by mino at 05:39 | Comments [0]

2002年03月03日

◆ポテト

イギリスについてのwebsiteでは必ず書かれている話おば。
イギリスとジャガイモは切っても切れない関係にあります。
イギリスだけではありません。ドイツやアイルランドもかなりジャガイモを食べるはずです。
新大陸から運ばれてきたこの植物。寒いところでもよく育つということで、北西ヨーロッパの食生活を一変させてしまいました。
私の所でも、週に2日はご飯、残りの5日はジャガイモです。

マッシュポテトの日もありますが、よく出てくるのがチップス。
ちなみにこちらでは、チップスといえばフライドポテトのことを言います。
English breakfastが夕食の日も(語義矛盾のようですが、珍しいことではないようです)、トースト、卵、ソーセージに加え、チップスがウチでは出てきますわ。
「chips with everything」という慣用句がよく合いますね。
食べきれないほどの量で私を困らせるフィッシュ・アンド・チップス屋でも、一番小さいチップスを頼めば、よい昼食になります。
値段も1ポンド(190円)とお手頃。
最近の土日は、コレで済ませることが多いです。
毎日食べたいところですが、夜のことを考えると、あまりよいアイディアとは言えませんわ。

さて、日本やアメリカで言う「ポテトチップス」は何というかというと、クリスプスといいます。
これが結構な品揃えです。
日本でも色んな味がありますが、季節商品というのではなく、常時色んな味があります。
塩、オニオン、バーベキュー、チーズといった味の想像のつくものから、エビ(prawn)カクテルという、食べても何だか分からないものまであります。
私の好きなのは、ソルト&ビネガー味、トマトケチャップ味ですね。
前者はイギリスでは有名です。フィシュアンドチップスはコレで頂きますからね。
後者は置いてあるところすら稀ですが、結構いけますよ。

袋の大きさは、日本の50円の袋と同じくらいのが主流です。
日本の120円くらいの袋のものは稀で、日本で言うbigサイズは全く見かけません。
個人主義のあらわれがここにも・・・でしょうか?

しかし、最近毎日チップス&クリスプスの生活。
こりゃ、太ったのも無理ないわな・

Posted by mino at 23:38 | Comments [0]