2002年06月11日
◆原色ブルー外交
全く怠惰な毎日を送っているこの一週間。
サッカー三昧な日々を送ってます。
まぁ、あと一週間もこの生活は持たないので刹那的な楽しみ方ではありますが、休める内に休んでおかないと。
あんまり居心地が良いので、「途中で研修切り上げてアサイン(仕事先が決まること)になるかも」との取締役からのお話に「お願いですから続けさせてください」と言い出す始末。
ふつう、新人なら「早く前線に行かせてください」とか言うはずなんですけどね(むろん、そういう気もありますが)。怠惰は人を腐らせますです。
ワールドカップの話もちょっとやっときましょう。
我らが日本もロシアに勝って一勝一分け。韓国と並んでます。
ただ、日本のロシア戦勝利は、ホームだから勝っているという気もします。
稲本のゴールも、なんとな~く、誰か知らんがオフサイド臭いですし、
その後のピンチもPK取られても全然おかしくなかったですし。
なんか、韓国の方が強いなあ、と素人目には映ってまいます。
しかししかし、次の試合が、日本はチュニジア、韓国は不幸なことに目を覚ましつつあるポルトガル。
最近すっかり韓国サポーターとなりつつあるのは、非国民なのか、判官贔屓の典型的日本人のせいか(笑)。
一方、政治の方にも目を向けると、私が目の前の研修に追われていた2ヶ月間、何も状況が変わっていないのに驚きました。
変わったことと言えば、国内政治関係で、小泉内閣の支持率が激落したくらいで、外務省叩きは相変わらず。
国際政治では、パレスチナ問題は全く先が見えず、南アジアも睨み合いが続いています。
どうにもアメリカさんの威信が低下しているようで、気になります。
これらの外交的要素をドル安と結びつけて、「アメリカの凋落」とか短絡的に言うつもりはありません。
少ない資源と微妙な立場の中で、努力しようとしているのも分かります。
でもやはり、テロ関係の行動がどうにも外交に悪い影響が出ているのは否めません。
ダブルスタンダードを使って「あいつらがテロ支援している」と主張するインドやイスラエルを押さえ込み、
現状維持を主張するには、あまりに目立ちすぎますから。
というわけで、誰に励まされているか知りませんが、結構、日本も頑張ってるようで。
でかいニュースにはなりませんが、結構口先介入外交(悪い意味ではありません)は励んでいるようです。
小泉首相もなんか南アジア関係で強い口調で発言していた記憶がありますし、
川口さんも、欧州と足並みを揃える形で中東に行ってました。
個人的には、もっと南アジアに注力しても良いとは思いますけどね。
ちょと、中東関係には、力不足のような気がしますし。
あ、あと、南アジアに正論吐かなきゃいけないときに、
「核武装は合憲」とか言うのも、どうかなと。
個人的にはこれも「正論」とは思いますが、常時的には、正論は説得の一手段にすぎないという、ごくごく当たり前のセンスが全く欠けていて、大変不快です。
この種の議論に、何の利用価値があるのか??
しかし、どうでも良いけど川口さんの衣服センス、大変気になります。
いつぞや、国会答弁でピンク一色のスーツ見たときは、腰抜かしましたし、
今回は、日本代表顔負け原色ブルー+ラメ付きスーツでした。
だれか、アドバイスできる人間はおらんのか・・・
