2004年06月10日
◆成事
愚者は成事に闇く智者は未萌に聞く。
分かってはいるけど、難しいです。
心がけだけで出来るわけではないのですが、
心がけが無いと出来ないことではあります。
主義が強すぎると判断力が鈍るものだと思い知らされる今日この頃。
お酒と一緒で、適量を超えると一気に暴走してしまいます。
すがる、拒む、見ない、考えない。
材料がアンテナに引っかからない。
無関心、無気力で、
アンテナ張っていないので何の判断もできないしする気もないのは論外なんですが、
そもそも判断能力無いので、問題にならない。
やたら変な方向にアンテナ張っていて、得る情報から来る判断が恐ろしいほど誤っているってのが、
困りものです。
そういえば、職種的に酷い文章にあたる確率が高いのが、教育者です。
マスコミもそうなんですが、少なくとも論旨が通るかどうかの考慮は入る。
政治家もそうなんですが、現実に合うかどうかの考慮が入る。
でも、教育者って、何故かそういったものが入らない。
すごいなぁ、良く考えているなぁという卓見の持ち主も多いのですが・・・両極端なんです。
かれらの文章とかインタビューにはパターンがあって、
①現実感が無い一般論がある(故事成語、ことわざの類がやたら多い)。
②①と繋がりが無い一般論がもう一つ(統計数字とかやたら多い)
③①②と繋がりのない、彼らの存在意義となっている御教義が述べられている。
・・・しかし、この文章もその気があるなぁ。
良く考え、心がけ、現実味をもった判断ができるようになりたいものです。
Posted by mino at 2004年06月10日 05:40
コメント
コメントしてください
コメント登録機能を利用するには、TypeKey トークンを設定してください。
