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2004年06月29日

◆アメリカが知りたい

国名をあげて、好感を持っていると答える人は、この国で、世界でどれだけいるでしょうか。
不寛容で独善的で乱暴者。
何とも言えないマイナスイメージばかり。
イラクはもちろん、私がヨーロッパに行った時も、
「あいつら何考えているのか、さっぱり分からない」と色んな国の人が言ってました。

確かに理解できません。
だから、知りたい。
別にどうでもよいことなら構わないのですが、相手は超大国です。
どう出てくるか、どう転びそうか、知る必要がある。

今のように追従一辺倒(あえて言わせてもらう)なら、いざ知らず、
必ず、どこかとの間でバランスをとり、国の効用を最大限にする外交をするなら、
また、商売の絡むルール作りをするなら、
かならず、理解と考慮が必要になるんですから。

なのに、ニュースを見ても、雑誌を読んでも、
かの国の政策決定や、微妙な価値観の根深さ、広がりについて説明してくれるものがあまりに少ない。
「石油を追い求めた(単純な輩)」から「民主主義を押しつける(単純な輩)」としか書かれてきてません。
わかりやすいが、何も説明していない。

いったい、本当の知米派とは、どれだけいるんでしょう。

Posted by mino at 2004年06月29日 03:00
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