2004年10月31日
◆いざ鎌倉/葉山
葉山にきてます。
おとうとくんがこちらに転職したので、遊びに来ました。
ひどい天気で雷鳴りっぱなしの状態。寝られない・・・
私、方向音痴ではないのですが、電車音痴です。
電車に乗るときに「今どこに自分がいるか」とか気にもとめないため、
良く乗り継ぎ間違えたり、通りすぎたりします。
まぁ、今回は行く先(鎌倉)通りに行ったのですが、てっきり自分は伊豆半島に
いると思っておりました(葉山って三浦半島なんです)。
いたく混乱しました。地図見たとき。
で、雨のなか、鎌倉観光。
とりあえず、なんたら八幡と、大仏見たので、
次回からは、北鎌倉とか、葉山とか、もっと普通じゃない所に行けそうです。
鎌倉は、寒いし雨だし、なかなか観光日よりで無い状態ではありましたが、
住み心地良さそうで、良い印象となりました。
で、夜はおとうとくんの職場の方と食事。
おとうとくんの過去の行状を暴露し、ストレス解消できました(鬼)。
今日あった人と話して感じたのは、
世の中賢い人がたくさんおるんやなぁというのと、
研究職の人って、恐ろしく変わった人ばかりだなぁということ。
ちなみに、一人は某戦略コンサルM出身者で、「大変でしょう?」と言われました、が
間違いなく、彼が想像している社内文化や仕事とは、あまりにかけ離れていているので、
正直に我が社の現状を話しときました(これは鬼ではないはず)。
しかし、Mはすごいなぁ。スーツとかオーダーにするの必須みたいなこと言ってたし。
今の会社のお偉いさん方、結構新橋系orその筋系の、結構ありえない外見の人が多いので、
せめて外観だけは是非真似して欲しいです。
とにかく、最近同じような人、場所、環境に居っぱなしだったので、
無理矢理にでも、外に出て行くことが必要でしょう。
京大の上1割くらいいた「怪物くんたち」(絶対シナプスの構造が違うと思う)のよーな人達と会って、
「あー、この人にはどんなに私が努力しても追いつかないや」とか諦観持ったとしても、
海外出張や企画のお仕事を聞いて、自分のやっている仕事がいかに小さいかと思って凹んだとしても、
やはり外に出るのは重要です。とにかくガチガチの脳に違うINPUTを入れるべきですし。
とにかく、色々楽しかったです。
けど、雷鳴り止まないよ。あああ・・・
2004年10月28日
◆負の連鎖
先日、久々に料理を作りました。
作ったのは、ゲーンキョウワーン・ガイです。
直訳すると甘い緑の鶏汁(笑)。通常訳ではタイのグリーンカレー。
そもそも、これを作ろうと思ったのは、以前どうとち狂ったのか、調理用のココナッツミルク(1L)を、ココナツフレッシュジュースと間違えて買ったためであります。
もちろん幾ら悪食の私でも飲めず、処分に困ったため、大量消費する料理として、これが思い浮かんだ訳。
凝らなければ結構簡単です。材料は以下の通り。
①茄子(適量→輪切り)
②鶏肉(適量→ぶつ切り)
③竹の子(適量→細切り)
④ココナツミルク(私の場合900MLでデフォルト←100MLは飲んじゃったため)
⑤グリーンカレーペースト(一袋)
⑤は、結構どこでも見られるようになりました。大森ではララB2Fの肉のハナマサで売ってます。
(てか、ココナツミルク間違えてかったのもここですが)。
分量や調理法は他のWEBを参考にした方が絶対皆様の身のため故、ここでは申し上げませんが、まぁ、まずまず食べることはできました。
ただ、ココナツミルク多すぎ。半分で良いです。
で、今は竹の子水煮が残ってます。
刻む覚悟で買ったのは良いのですが、その後"我らが"ダイシン百貨店で見つけた
「竹の子細切り」という魅力的なものに乗り換えてしまったので。
・・・次は筑前煮かな?
2004年10月27日
◆暴走車掌
相変わらずのJRでの帰り道。
有楽町で止まって、ドアが閉まりかけた瞬間。
荒げた声で「無理な乗車はお止めくださうぃ!」との車内放送。
・・・あーまたこいつだ。
京浜東北線には、一人大変お切れになりやすい車掌さんがおられまして、
駆け込み乗車なんてあった日には、いつもお説教が始まります。
今日は、おまけに傘を最初に突っ込んだのが、いたく逆鱗にふれたらしく、
新橋駅まで、「駆け込み乗車は危険。ましてや閉まる瞬間に傘を入れるなんて、ドアの前のお客が怪我をするから大変危険だ」
という趣旨のことを、乗客殆ど座っているガラガラの車内で、大音響で5回ほど繰り返し聞かされました。
その後、ちょっと気が済んだのか、最後に、「電車内での携帯電話の御使用は他のお客様のご迷惑になりますので御遠慮願います」と結ばれました。
全く関係ない300人に怒鳴り散らすお前が一番迷惑なんだよ!
2004年10月26日
◆世代の壁
先日、NHK教育で、水谷先生が出てました。
夜回り先生って、最近ずいぶん有名になってましたが、
初めて、話している所を見ました。熱いです。
文章だけしか読んだことがなかったので、少々印象が変わりました。
彼の職業観というか、子供に対する情は、本当に敬服に値します。
他人のためにエンコ詰めなんてようやりませんわ。私は。
子供に対する接し方は、国によって大きく変わります。
ヨーロッパでは、小さな大人と見なして、比較的両者の区別が曖昧なようです。
一方日本の昔は、若い人間は完全に別コミュニティーにおり、子供~青年~壮年と、
別の社会に属する傾向が強かったそうです。
日本では、こういった昔の流れが残っており、
大学生を、一人の大人として扱わなかったり、
暴走族に寛容だったり、青年時の軽犯罪は「はく」になったりと、
世代間の壁が色濃く残っています。
が、今はこういった壁を無理矢理剥がそうとしているように思います。
どちらかというと、大人の論理を子供に押しつける形で。
法の厳罰化は、責任能力を大人と同等に見ることですし、
就職活動とかでも、キャリアプランとか目標設定とか、お前らそんなの考えて就職したのかというようなことを設定される。
ひたすら、大人たることを押しつければうまくいくと本気で思っている。
ただ、こういうことが機能するには、ロールモデルやメンターみたいなものが居ると思います。
いままでは、近い世代の先輩となぁなぁでやってきたものが、破壊されてんのに、
何か分からない「大人」として、独り立ちを迫るという、大変酷なことをやらせている。
プレッシャーかけまくって、大人は相変わらず下の世代には無関心のまま。
今は両方の考え方の、悪いところばかり組み合わさって、ひたすら子供を追いやっている感じです。
大人が、そんな壁が無いと思うことで、今まで以上に壁を作っている。
その点、この先生は子供と大人を明確に区別します。
育てられる対象として、更正のきく対象として完全に大人と壁を作っています。
ある意味、古風です。
私はと言えば、小さな大人として見る要素が強いです。
子供だけが悪くないのも理解してはいますが、全て社会が悪いのか、環境が悪いのか、親が悪いのかと言った感じです。
子供をそこまで美化したり、弱い者と考えたりはしていません。
ただ、こう考える以上、範であり、また共感を持たなければなりませんね。
社会で子供をつぶさぬには、彼らを別物と見るか、あるいは自分たちの方向へ導くしかありませんから。
しかし、別物/他人のために生きる・・・
私がそんな生き方できないほど自我が強すぎるのも、すでに昔の大人に壁を取り払われちゃった
哀れな子供なのかもしれませんね。
2004年10月11日
◆感覚とデータ
ベースボールも野球も大詰めとなりました。
我らが広島は、初夏の頃から、完全に脱落しちゃって、
つまらないシーズンとなりましたが、
とりあえず、嶋選手の活躍だけが慰めとなりました。
しかし、日本の野球を見ていて思うのは、データにまみれたスポーツだなぁということ。
勝率、出塁率、打率、防御率、云々。
フットボールでは考えられないくらい、数が出てきます。
しかも、上記のように、分母がある数字がやたら重視され、
嶋選手、セリーグ最多安打記録がかかっているとゆーのに、
首位打者取るためにお休み中です。すごい納得できないんですが・・・
それに、テレビ見ていると、怪しい「確率」が沢山出てきて、
・清原がホームランを打った時の勝率(そりゃ点取っているから高いよな)
とか、
・○○と××がそろってホームラン打ったときの勝率(最低2点取っているからry)
とか、殆ど占いのようで、競馬のように金かけてるんじゃないかと思うほどです。
本当にデータ好きというか、それで全体を把握した気分になれるのが、
好きなんでしょうね。
しかし、不思議に思うのは、野球以外のところで、めっきりデータを利用しないこと。
経済ニュースとか、もっとデータを利用した番組作りをしても良いと思うのに、
出てくるのは対前年比の生産や売上の伸びぐらい。
なんか、データ見せてくれないんですよね。
データを見れば俗論が間違っていると分かることは沢山あるにも関わらず。
産業空洞化とか言っても、実は日本の海外投資全然伸びていなかったりとか。
やはり、データの使い方、価値の見いだし方がちょっとズレてるんでしょうか・・・
