2004年11月30日
◆Ipswich!!
「リーグチャンピオンシップ」が熱いです。
といっても、横浜vs浦和ではなく、海の向こうのイングランドの話です。
今シーズンから、旧1部リーグの名前が変わり、上記のような名前になりました。
この上にはプレミアシップ(旧旧1部リーグ)があるため、さらにややこしい。
何言っているか分からない?簡単に書くと、
(~1992) (1992~) (2004~)
1部リーグ プレミアシップ プレミアシップ
2部リーグ 1部リーグ チャンピオンシップ
3部リーグ 2部リーグ 1部リーグ
4部リーグ 3部リーグ 2部リーグ
となります。・・・まぁインフレみたいなものです(笑)。
日本もJ1、J2の下にJFLがあるので、あんまり人のことは言えません。
で、今回チャンピオンシップ~2部までをスポンサーするのがコカコーラ。しかもこの全体で4500ゴール超えれば、さらに100万ポンドを出すとして、リーグ全体の魅力を上げようと頑張っているらしい。
そんなコカコーラの思惑を知ってか知らずか、コカコーラがスポンサーになる前から派手な試合を繰り広げているのが、私の好きなイプスウィッチってチームです。
去年は残念ながらプレーオフに負けてしまって昇格ならなかったけど、今年は現在のところチャンピオンシップ1位!しかも、相変わらずの攻撃力のチームで総得点も首位です。去年は総得点ダントツ1位ながら、総失点24チーム中22位というアホみたいな状態でしたが、失点が平均1点ちょっとと少なくなっているのが救い。
ここは昔から選手が育つという、日本野球で言えば広島みたいなチームで、今はディーン・ボウディッチってのがFWにいます。18歳です。彼が残留してくれたのが救いでした。
本当に降格以降、若手が育っては巣立ち、大黒柱も財政難で手放さざるを得ず、ってのの繰り返しでしたから。
何とか今年中に昇格目指して頑張って欲しいです。
2004年11月26日
◆凝り性
今年もお歳暮の季節が近づいて来ました。
社会人になって以降、実家と伯母の所にはお歳暮をお送りするようにしてます。
しかしいつもいつも思うのですが、贈り物を探すのって、難しいですね。
とりあえず焼き菓子にするのはまずデフォルトとして(私が好きだから)、そこからが困るんです。
一昨年、私が大好きだったTeatimeのを送ったところ、
「東京行って、神戸のお菓子はないでしょ」と母からクレームあり(えー)。
かと言って、ユーハイムやモロゾフにすれば「こんなの地元で買えるわ!」と大クレームになること必定であります。
本当はお気に入りの店を食べ探して確実においしいものを送れば良いのですが、買うと送料が高いし、何より送るのが面倒なので、やはりインターネットで探さざるを得ません。そうなるとどれが(ほどよく)有名どころかのネット探しになります。
で、去年は、行ったこともないオーボンヴュータンのを送りました。これがまた大不評。わざわざ帰省時にまで残され食べさせられました・・・何というか人を選ぶ味でしたわ(要は不味かった)・・・
やっぱり大量生産になると、どんなに有名な店でもダメになってしまうのか。あるいは元々本場に近い味(こってり+塩味←ラーメンみたい)だそうで、その影響か。いずれにしろ行ったことが無いので実証の術無し。
んで、今年はさらに探しました。でも何かまだ時期が早いのか、それともネット上で有名どころを扱わなくなってきているのか、去年より品揃えが悪かったです。
とりあえず狙ってたのが「ル パティシエ タカギ」のものでしたが、今年は何処の百貨店探してもマドレーヌしかヒットせず。その後探しまくったのですが、結局去年伯母に送った「テオブロマ」の詰め合わせにしました。
ネット注文終了は夜中の4時。また東京洋菓子屋さんの知識がレベルアップしました(知識だけ_| ̄|○)。
さてさて、今年は何言われることやら楽しみです。
2004年11月25日
2004年11月21日
◆Movable Type 3.11-ja 化終了
遅ればせながら、ブログ環境が整いました。
ずいぶん前からやっていたけど、スタイルシートが他人様のもののままだったり、カウンタつけてなかったり、設置場所コロコロ変えてたりしていたのですが、これでほぼ対応終了。
特に、movabletypeの新バージョンをインストール失敗したせいで、中身ぐちゃぐちゃになって、一時期大変なことになってました。本当、私のIQではついてけないです・・・
後は色変えたりとか、(必要かどうか疑わしい)BBSを設置したり、その他付加機能付けたりなんですが、まぁとりあえずは終了ですね。んなことやるくらいなら、中身書く時間作った方が楽しいし。
スタイルシートが急に洗練されましたが、勿論私が考えたものではなく、「小粋空間」さん作成のものを頂きました(右下のバナーがリンクになります)。本家のものをほぼそのまま公開されている希有なサイトなんですけど、あまりに申し訳ないので、さすがにもう少し自分の所を色付けしないと・・・
あと、カウンタはAppsPageの「テキストカウンタDX」を使ってます。画像ではなくテキスト表示にしたかったので、CGIだけで簡単に作れるここを利用させて頂きました。
ほんとフリーライドばっかりですが、ありがとうございました。
まだ色々不具合ありますねぇ。
一応 ToDo代わりに・・・
・カレンダーからリンクが張れていない→日別アーカイブ追加(11/23)
・アーカイブ画面のリンク、カウンタができていない→各アーカイブカテゴリ修正(11/23)
2004年11月20日
◆補助金
「いわゆる三位一体の改革」
どのマスコミもこう前置きして書いている、地方税財政改革。
キリスト教的言い回しで、何言っているのか本質が分からなくなっていますが、
①地方への税源委譲
②補助金の削減
③地方交付税の削減
を一度にやろうということです。
③は、国の税財政の均衡を目的とした側面が強いため本質ではないでしょう。①②をやるから飲んでくれというものだと思います。
一番の目的は、①と②、つまり地方の収入を確保させ、好きなようにお金を使えるようにしようということです。
補助金のよろしくない所は地方で任意に使うことができないことです。国の言った通りの使い方しかできません。ですから、
1)貰えないよりはマシというので、地方にお金が流れて、無駄な使われ方をする
2)国が地方を必要以上にコントロールしてしまう
という弊害がでてしまう。特に税財政の面からは1)が問題となるわけ。
で、出てきたのが、3兆円の税源委譲と、補助金削減の案ですが、やり玉に挙がったのが、義務教育費補助金でした。年間2兆5千億円ほどなので、中学分だけでもかなり目標達成です。
たしかに、義務教育の実施義務があるのは国ではなくて地方自治体です。補助金では富裕自治体には渡さない等の恣意は働きますし、文科省が地方をコントロールするための主要な財源ではあります。でも、半額分の教員給与の負担ということで、補助金の中ではかなりマシなものだと思うのですよ。特に1)の点では殆ど解決になりません。国から補助が出ないからって、教員の数や給与水準が下がる訳ではないですから。
雨後の竹の子のように戦後高度成長期にポコポコできた補助金を整理するのは、大変な事かもしれませんが、少額で特異な補助金制度達が、一番無駄で、廃止しなければならないはずです。
まぁ、省庁間では、こういう制度を沢山抱えている所がお強い省庁なので、文科省のように、弱い所にしわ寄せが起こってしまいがちなんですが・・・
委員会とマスコミは、個別に「こんな補助金いらないだろ」ってのをもっと明らかにしても良いと思うんですが、特殊法人の時もそうだったけど、この手法を何故か取りません。
一体どこがどう利益繋がっているのやら・・・
2004年11月16日
◆351周年
朝日新聞にタージマハル廟の記事がありました。
要旨:
今年は竣工350年の祝賀年ということで、タージマハル廟の「傾き」について、インドで論争が起こっている。近くの河の水量が減ったため、タージマハルの尖塔が年数ミリずつ傾いているとの結果が出ているためだ。ただし政府は測定誤差の範囲と主張している。
ちなみに、竣工年は1643年との説が有力で、正確には350年ではない模様だが、政府は350周年と位置づけ、様々な行事を行う。なぜ今年なのかの説明は無い。
上記記事、本当は1653年の間違いのようですが、どっちにしろ1年ずれる。
・・・きっと祝い損ねたんだ。文科省みたいな役所で去年、
お偉いさん「あ、忘れてた!今年はタージマハルできて350年なんだよ。よし、祝賀行事を行うぞ!」
役人A「えー、だってもう○月ですよ、今から準備しても間に合いませんよ」
お偉いさん「でも50年に1回しかできないんだぞ。400周年なんて俺たちでできないじゃないか」
で、省内でちょっと議論した結果の画期的妥協案。
・No problem. 来年やる。
国際政治を専攻してきた勘(?)からしても、インド2回旅行して見てきたマインドからしても、間違い無い!
いやぁインド、やっぱすげーよ。
2004年11月13日
◆経済、文化、軍事(エンペドクレスじゃないけど。。。)
安定を手に入れるというのは、人間の欲望の一つだと思います。
ただ、ここ数年の世界の動きは、その欲望が過剰なため、
逆に不安定になっているように思えます。
同じ方向に向かわせるためには、共通の認識というか、何に力点を置くべきかを同じにし、変な考えを持たせないようにする必要があります。昨日言っていることと逆のように言ってますが(笑)、一部の哲学のように「今の世界は矛盾だらけだ」といった思考なら違いますが、通常考えるというのは、ある一定のルールに基づいています。ここが一致すれば、お互い予測もできますし、決定的対立を生む確率は低くなります。
今の安定化の志向には、
①自国内のものを特定の地域に波及させる、
②地域のものを世界に波及させる、
③自国のものを世界に波及させる、
④自国に縛られないルールを、厳格化する
といったアプローチがあると思います。
それが、経済/文化/軍事の3つで起こっている。
まず、例として戦前日本。
自国の安定への欲望は、日本の戦前の政策決定に色濃くありました。
自国より外の防衛ラインと、その止めどない拡大は、軍事と経済の両方で重視され、末期においては文化がその補助的な役割を担いました。
結局、軍事的/文化的/経済的能力が破綻して、失敗しました。
全て①を重んじて行って、失敗したと言えます。
次、アメリカ。
軍事は明らかに③です。大英帝国のように、威圧できるだけの圧倒的な能力を持っています。
経済、文化は事象によって違いますが、基本は②です。自由貿易や自由民主主義を世界に広げようと言うのを建前という人もいるけど、おそらく本気でそう思ってます。
次、欧州。
アメリカ同様、経済で②を行っている側面もありますが、EUとして軍事、経済、文化で①を頑張っていることに特徴が見いだせます。また、軍事について、英国を除きアメリカの③に強い警戒を示しています。
一方国際社会。国連や国際NGOですが、
一部、文化と経済で④の動きが見られ、アメリカの③に強い警戒を示しています。
要は、様々な意味で標準化への動き同士の衝突、標準化への対抗が発生している。
また、経済/軍事/文化で、安定装置で何が一番重要かの考えがまとまらず、意見が合っていない。
この2つが問題を大変複雑にしているのです。
争いがなくならない一方、安定化への議論が大いに錯綜しているため、
相手の行動が理解できなくなったり、争いが深刻になっていると思われます。
結構注意しないと大変なことが起こりやすい時期といえます。
私は④の動きに希望、というより願望を持っています。
最低限の縛りをつけ、発言力をつけ、他国の押す勝手な標準化を防いで欲しい。
後は、アメリカが寛容な世界戦略を出せるように願ってやみません。
ところで、今の日本はどうなってるのか考えたけど、どれも見えてきません。
方針としては、明らかで
・軍事的な行動には憲法上、近隣諸国の関係上制約があり、また、その制約により他国と信頼関係を築けるので、制約をアピールしつつ、アメリカさんの御不興を被らない程度に協力・助言する。また、他国の紛争を解決できる軍事警察的な組織・機能を強化する。
・経済は、今後製造業中心から、製造・金融の2本立ての産業を強化し、成熟国として一定の経済成長を維持するため、資本投下の効率性を高められるような人材を強化する教育体制を整える。また、会計等の制度統一に備え、自国に有利な展開で交渉を進める。
・文化については、強制的な行動で波及は困難なため、自国文化の理解と共感を、ソフトな感じで波及できるよう努力する。また、環境問題は経済との関係もあるためアメリカを引き込めるよう努力し、その他国際法整備は軍事や過度の人権問題の暴走を止める方向で少しずつ標準化を目指す。
です。
あまり異論がある人は無いと思うので、あとは実行するのみ。頑張って欲しいです。
2004年11月12日
◆逃げるな
本屋に行くと、いつも異様と思うのが、ビジネス関係の理論/方法論本の多さです。
まるで、パソコンの操作説明書のように、色んな方法の、色んな解説書があります。
理論/方法論が悪いとは思いません。
読む人が読めば、今まで抜けてた視点に気づき、糧となる事でしょう。
ただ、多くの人にとっては、それほど必要がないはずです。
理論/方法論は、物事を単純化し、進むべき大まかな方向性を示してくれるだけです。
また、基本的に過去の事象について、帰納的にまとめただけです。
しかも、優れているものだけ上のように言える状況です。
そんな程度のものがあれだけ売れているというのは、おそらくパソコンのアプリケーションの操作法のように、「答え」を求めている人が多いからでしょう。読む人か、あるいは読んだ人が作る資料で判断する人か知りませんが。
世の中で答えなるものを探す道具は、経験と考える能力が基本だと思います。なんたら論と言えるものは、基本的に経験の再整理や、仮想体験であり、意識して補助的な位置にしないといけません。そうでないと考えるのを止めるからです。
逃げずに考える。
あとは、自分にとって伸ばすべき経験と、それを得られる環境が揃えば、
それなりにはやって行けるような気がします。
・・・体がついてきてくれればですが(笑)
2004年11月11日
◆だから軍人は嫌い
何処のものかは分からないけど、中国らしき潜水艦が日本領海で潜行。
潜行しての領海侵入ってのは、あまりというか、大変よろしくない行為でして、国際的な条約上、やっちゃダメな行為にあたります。
まぁ、条約ではやっちゃダメだからといってどうすべきとか全然書いてないとか、国内法では最近までぶっ放すまでに警察と同じぐらい厳しくて、最近法律変えたけどまだまだ制約があるとか、法律論だと色々擦った揉んだの議論になりますが、そんな話はどっか譲るとして。
とにかく、こういう行為を決定するような奴が大嫌いです。
仮に中国としたらどっちの国にも利益がない。軍という組織と決定者の利益が生じるだけです。
日本でも火をつけられて、法整備をすべきだとか、P3Cもっととか、なめられとるとか言う議論が起こり、どっかで誰が得をする。
「EEZの交渉で牽制か」なんてバカ新聞にあったけど、領域画定で軍出して有利に運ぶわけがない。
この新聞、本気で信じて書いたらよほどの方ですし、意図して書いても、賢くは無いなぁ。
多少の備えと、多少の駆け引きは、外交でも軍でも見ていて「やるなぁ」と思うんですけど、日中関係は、多少って言えない状態に入ってきているような気がしてなりません。
なにより「爽やかさ」がないし。
とにかく、冷静に事が終わって欲しいです。
あ、ついでに、同じ理由でこの人も嫌い。
2004年11月10日
◆ほんま適当や・・・
昨日は病院に行きました。
特に仕事や生活に大きく支障をきたすほどではないけど、
先々週末あたりから、どうも飛行機酔いの後のような感じが続くのと、
体が火照ったり、寒くなったりの繰り返しが起こる。
病院行って、状態を説明しても、
先生:(熱を測って)「う~ん、平熱ですね」
私 :「そうですねぇ」
先生:「ご飯食べてます?低血糖じゃないですか」
私:「いやご覧の通り、太るくらい食べてます」
先生:(血圧計って)「う~ん、上が110、低血圧じゃないですか。血圧高くする薬出しますか」
私 :「いやぁ、それほど低いとは思わないですが。。。」
先生:(私が立って荷物を他の所に置くと)「あれ、フラフラしてないですね」
私:「で・す・か・ら、倒れるほどフラフラしてないと言ったでしょう!
それに火照る方はどうなんですか」
先生:「あれ?そっちの方も気になります?」
私:「どっちもです」
しばらく沈黙の後
先生:「で、どうしたいですか?」
・・・んなの、俺が決める事ではないでしょー。
結局、飲んでいる薬の服用を止めてみるのと、タバコの本数を減らすという方向で。
病状行って、薬が減ったのも初めてですわ。
大丈夫かなぁ・・・
2004年11月09日
◆年下なのか・・・
わたくし、普通のニュースを見るのも嫌いじゃないですが、マニアックなニュースが好きです。
最近頻度の高いものは以下の通り。
・朝鮮日報日本語版
・PC Watch
・BBC NEWS
朝日新聞なんかより、頻度高いです。
PC WATCHとかは、パソオタ故の完全に趣味の世界。
細かい仕組みは全く分からないけど、最新技術とトレンドに触れるのって、とても楽しいです。
他は、物事を複眼視できるというか、全然違った考えや関心があるってことが、とても楽しい。
朝鮮日報は、残念ながらハングル読む能力が無い私に、少なからず日本のバイアスのあまり掛かっていない朝鮮像を提供してくれるのが良いです。
本当、日本人の朝鮮/中国観ほど信用ならないものは無いですから。
BBCは、欧州、米国は当然のこと、アフリカの情報が多いので、とても貴重です。
そんな中、先週私の中で一番の話題はBBCの「マペット、切手に」
写真見たけど、カーミット、斜めに映って口明けててねぇ。・・・すごい欲しいっす。
これまでもミッキーとか切手になっているらしいんだけど、あんな富士額の齧歯類は要らないから、何とか手に入れられないもんか。
あと、カーミットって、1976年生まれだそうで。
・・・現役生なら大学同期だよ。
2004年11月07日
◆筑前煮
さて、誤って買った食材をどうしようプロジェクトですが、
今週は、水煮竹の子を消費するため、筑前煮を作成。
今週のレシピは以下の通り。
①水煮竹の子・・・500g
②筑前煮用水煮野菜(レンコン、人参、インゲン、蒟蒻・・・そして当然竹の子)
③鶏肉・・・500g
④みりん・・・適量
⑤醤油・・・適量
普通は酒と出汁を使うような気もしますが、酒は無いし、出汁は家に居たとき使った記憶が無いので、
いつもの通り、みりん:醤油を1:1で入れてます。(私が料理するときは、なんでもとりあえずこうしている気もしますが・・・)
やっと余り食材も無くなったし、当分料理は止めよう。。。
2004年11月06日
◆無知故の無茶
日本の組織というのは権限の委譲という感覚が希薄なような気がします。
先日、朝まで生テレビを久々に少しだけ見たのですが、
自衛官が現場の意見で撤退すべき時を判断できるのかという議論がありました。
正直、今の決め方ではできないと思います。
装備は確か最大で機関銃。ロケット砲の攻撃なんて防げる訳もなく、
車で自爆テロを図られた場合の措置も、ブロックでシケイン作っているだけ。
おそらく、装備増強が不可欠ですが、
国会の議論では、どうも無反動砲等の兵器は「自衛のための戦力」では無いらしく、
現場が何し出すか分からないということで、却下のようでございます。
日本には、民間人で軍事の事をあまりに知らない人が多すぎます。
何が可能で、どこまで軍隊に任せ、どう責任を取るべきかという意識が希薄で、
分からないから縛るという方向になる。
シビリアンコントロールは人事が中心だと思いますし、
そこから何処まで理解し、任せるかというのができれば満点です。
いくら昔の痛い歴史があったとしても、訳も分からず縛る議論になるのは、
とうてい「普通の国」とは言えません。
何と言っても、軍法会議すらなく、下手に自衛隊が攻撃したら、
刑法の殺人罪で縛るような状況ですから、能力如何とは別に、
彼らはやられるしかないのが、大変気の毒です。
正直、今の特別措置法のままなら、撤退するのが当然と思います。
もしアメリカさんとの外交関係を最重要視するなら、
虚飾は廃し、もっと自衛官の命を守る方向で、内容を改訂した方が良いと思います。
そんな議論なんてまっっったく出てこないのが、悲しい限りです。
反軍国主義の過剰反応で、報われない犠牲がこれ以上でないことを願ってやみませんです。
