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2005年08月30日

◆歯車。

ニヒリズムに浸る訳では無いけど、
眼下に広がる首都高と、人間の思惑を一切受け付けてくれないような陽光を見ると、
限りなく、自分が小さいものと見えてしまう。

おんぼろとはいえ、都市をぶち抜いている感が強い首都高では、
私の思惑と全く関係なく、鉄くず、土砂、食料品、その他荷物諸々が運ばれていて、
営業車両はそれぞれ思惑を持った人を乗せて、目的地へ向かっている。
それはそれで凄いと思うと同時に、ものすごく自分が一つのシステムに組み込まれているようで、大変いやぁな気分になります。

同時に、この暑さ、この前の地震とかは自然の偉大さっていうか制御不能な状態に凄さは感じるけど、
同時に何て言うか、この太陽とか、地球の内部とかでちょっとしたくしゃみくらいの事が起こったくらいで、
人間なんて、ぷしゃっと絶滅しちまう存在なんだろうなぁ、何て考えてしまいます。

「何遠くを見るような目をしてんの?大丈夫かー?」
お客さんの発言に、一気に現実に引き戻されました。

別に、自分のやっていることで、劇的に良くなったり、社会が急に良くなるうよーなことは、
なかなかできないものです。
でも、着実に主体的に変えてみせる。
表向きは何も変化が無いように見える世の中だけど、時々刻々と変化している。
そんな中で、物事を変えれる何者かでありたいものです。
そんな歯車も、またオツではないかなぁって。

Posted by mino at 2005年08月30日 00:58
コメント

やあ、今度俺やMizの知り合いで第2回ブロガーOFF会という飲み会をするんだけど、minoさんも立派なブロガーだから参加してみない?

10月8日(土)18:00~
都営新宿線、都営大江戸線 森下駅A1出口スグ居酒屋上亀

よろしく!

Posted by ライター〆安田 at 2005年09月19日 13:00

こうゆう気分の時には、リリー・フランキーを読みんしゃい。益々、歯車に感じるかな?

Posted by Miz at 2005年09月03日 10:51
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